朝鮮半島とスポーツに関するmassawoのブックマーク (2)

  • 韓国野球発展の礎を築いた「在日コリアン」の存在 - Transnational History

    (このエントリは後から2箇所、訂正を行いました。) 先月、BShiで放送された番組『白球 選手たちは海を渡った』。 やっと録画しといたものを全部見ることができた。(すぐ書く予定が伸び伸びになっていました(^^; この番組は1940年代から1960年代にボールを追いかけた在日コリアンの野球選手にかなり焦点があてられており、植民地支配や朝鮮戦争による南北分断といった政治状況に翻弄されながらも「野球に生きた」在日コリアン1世2世を中心にインタビューを行っている。 日で野球を学んだ彼らは韓国野球の歴史をつくっていくわけだが、在日コリアンといっても年代や世代によって、じつに多様であるので一括りにして語ることにならないよう、以下なるべく番組内の証言に依拠したかたちで、その多様な在日コリアンを紹介していきます。 金 星根(キム・ソングン)*1 1942年、京都生まれ。日人のなかで育った在日コリアン2

    韓国野球発展の礎を築いた「在日コリアン」の存在 - Transnational History
  • asahi.com(朝日新聞社):猿のまねポーズ 韓国選手に賛否 サッカー・アジア杯 - スポーツ

    ドーハで25日、奇誠庸選手(右)の日戦でのゴールを喜ぶ韓国チームの選手たち=ロイター  【ソウル=牧野愛博】25日にあったサッカーのアジアカップ日韓戦で、韓国チームのMF、奇誠庸(キ・ソンヨン)選手が猿のまねをする場面があり、韓国内で賛否両論が渦巻いている。  奇選手は前半23分にPKを決めた際、膨らませた頬を左手でかくまねをした。テレビ観戦していた韓国人ファンの間では当初、「欧州の観衆を見返す行為ではないか」との声が上がった。  奇選手はスコットランド・セルティックの所属。競技中に現地の観衆が猿の鳴き声をまねて、同選手に浴びせる場面が何度かあったという。  だが奇選手は試合後、自身のツイッターで「観客席にある旭日旗を見た自分の胸には涙だけがわき出た」とつぶやき、さらに「選手である前に大韓民国の国民だ」とも書き込んだ。このため「日を小馬鹿にした行動ではないか」との指摘も出ている。  ネ

    massawo
    massawo 2011/01/27
    旭日旗を日韓戦のスタンドに持ち込む神経を疑う。「過去にこだわるな」とか相手に言えなくなるやんか。
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