2013年4月14日のブックマーク (2件)

  • 男性との会話はしんどい。

    男性との会話はしんどい。 100%仕事の話なら良いけど、プライベートの話が混じると当にしんどい。 なぜなら、自分がいかにすごいかという話しかしないから。 「昔こんなことをやった」→すごい! 「今こんなことをやってる」→すごい! 「俺こんなこと知ってる」→すごい! 「ギャグ」→おもしろい!→すごい! すごい!以外の反応をすると、男性は失望してしらける。 女らしさがない、可愛げがない、ということで、女が悪いという話になる。 男性が女性に望んでいるのは「すごいbot」。 女性との会話は楽。 思ってもいないことですごい!とか言わなくていいから。 お互いのリアクションなんか気にしないで適当に喋ってる。 何の期待も無い。だから楽。 そして女の話題は、上司の話だったり同僚の話だったり元同級生の話だったり、 彼氏の話だったり旦那の話だったり芸能人の話だったり、自分以外の話であることが多い。 「俺ってすご

    男性との会話はしんどい。
    masterg
    masterg 2013/04/14
    それに気づいたのなら、増田が惚れた男に「すごい、すごい」言ってみたらいい。あと、「すごいbot」以前にキャバクラ他が既にそういう商売やってる
  • ちょっと変わった名前の本屋にて、本のソムリエが選ぶ「○○なときにピッタリな本」5つ | ライフハッカー・ジャパン

    東京都江戸川区篠崎──。都営新宿線の終着始発駅である八幡のひとつ新宿寄り、23区内とはいえ東京の都心よりも千葉県に近い閑静な住宅街に、一風変わった屋さんがあります。 その名も「読書のすすめ」。 江戸川区で屋は儲からない? 店長の清水克衛(しみずかつよし)さんは、大手コンビニエンスストアの店長を10年間務めた後、1995年に「読書のすすめ」を開店しました。この、屋にしては少し変わった名前を付けたのも、「読書の良さをもっと多くの人に知ってもらいたい」という思いから。 しかし、屋を立ち上げようとしたときに訪れた書籍卸売商業者には「成功するわけがない」と全否定されてしまいます。「江戸川区で屋なんて儲からないよ。やるならエロでも売ることだね」と。 予想もしていなかった話に、ショックを受けた清水さん。駅近くのガードレールに腰掛け、風に吹かれながら、目の前が真っ暗になりました。しかし、しば

    ちょっと変わった名前の本屋にて、本のソムリエが選ぶ「○○なときにピッタリな本」5つ | ライフハッカー・ジャパン
    masterg
    masterg 2013/04/14
    さすがらいふはっかー→『本」5つ』