2015年4月15日のブックマーク (2件)

  • Tera Termログ取得-自動でログの取得を開始する設定 | Tera Term(テラターム)の便利な使い方

    前回は、Tera Term(テラターム)で、手動操作でログの取得を開始する方法をご紹介しました。⇒ Tera Termログ取得-手動でログ取得を開始する設定 しかし接続する度にログ取得の設定をするのは面倒くさい&サーバの操作ログをうっかり取り忘れしたりする事もありますよね。 そこでここでは、サーバに接続する度に手動でログ取得設定を行なうのではなく、サーバに接続すると自動で操作ログの取得を開始する設定をご紹介します。(なるべく自動化出来るところは自動化して、楽に作業を行いたいですね!) 自動ログ取得設定方法 まず「設定」メニューから「その他の設定」を選択します。 続いて「その他の設定」画面から「ログ」タブを選択します。 「ログ」タブ3箇所の設定部分の修正・設定を行ないます。 標準ログファイル名(strftimeフォーマット可) → ログファイルのフォーマット等を設定します。 標準のログ保存先

    Tera Termログ取得-自動でログの取得を開始する設定 | Tera Term(テラターム)の便利な使い方
    masteril
    masteril 2015/04/15
  • CentOS 6 のタイムゾーンを変更する手順 |

    稿では、CentOS 6 のタイムゾーンを変更する手順について解説します。 OS の時計が誤っている場合などに必要な作業になります。 設定ファイルを理解しよう CentOS 6 では OS のタイムゾーンを設定しているファイルは /etc/localtime です。 /etc/localtime には、標準時(UTC)との時差の情報やサマータイムの開始/終了時期などの情報が含まれています。 /etc/localtime ファイルはバイナリなので、cat コマンドなどで開くことはできません。 /etc/localtime の元となっているファイルは /usr/share/zoneinfo ディレクトリにあります。 ディレクトリには世界中のタイムゾーンのファイルが格納されています。 日のタイムゾーンであれば /usr/share/zoneinfo/Japan ファイルです。 タイムゾーンを

    masteril
    masteril 2015/04/15