2024年3月25日のブックマーク (5件)

  • 「日本はすごい国」昭和人間が過去の栄光を忘れられない理由

    「昭和」が終わって三十数年。あなた自身が「昭和人間」の場合も、身近な「昭和人間」についても、取り扱い方にはちょっとしたコツが必要です。「昭和人間」ならではの持ち味や真価を存分に発揮したりさせたり、インストールされているOSの弱点をカバーしたりするために、有効で安全なトリセツを考えてみましょう。今回は日に対する“セルフイメージ”について。 人は「過去の栄光」が、なかなか忘れられません。そして、漠然と抱いている「セルフイメージ」は、最も輝いていた時期をベースにしがち。今は「セルフイメージ」から遠くかけ離れていると分かってはいても、素直に認めるのは至難の業です。 いや、個々人の過去と現在の話ではありません。確かに昭和人間は、自分自身に関しても「セルフイメージ」と実態とのギャップを折に触れて感じさせられています。微妙に重なる話かもしれませんが、ここで考えたいのは、「日」という国に対する認識につ

    「日本はすごい国」昭和人間が過去の栄光を忘れられない理由
  • 賛否両論とか無いガチで無能な歴史上の人物を募集→牟田口廉也、万暦帝、ポル・ポト...世界中のありとあらゆるやらかした歴史上の人物が集まる

    ハムストリングスうきょう @garupankuro21 牟田口廉也は戦後、英軍中佐からインパール作戦を評価されていたから賛否あると思う。 嫌いな人物ではあるが、無能とは言い切れない。 x.com/BigBrother_Pop… 2024-03-24 13:14:12 すーとも🎨🇦🇷 @Su_tomoST 牟田口廉也は賛否両論あるとは思ってる。 戦後評価としてインパール作戦を中心としたネガティブ事が多く話されがちだけども、彼がマレー作戦やビルマ作戦に従軍して活躍してる。当時の国民の評価は「常勝将軍」だったし(プロパガンダに起因するかもしれないが)、一概に「無能」とも言えないと思うな x.com/BigBrother_Pop… 2024-03-24 13:33:20

    賛否両論とか無いガチで無能な歴史上の人物を募集→牟田口廉也、万暦帝、ポル・ポト...世界中のありとあらゆるやらかした歴史上の人物が集まる
  • 仕事出来なさすぎて会社人生終了確定してはや十数年。転職も叶わなかった

    なので人生を家族愛に全振りしてる 「お前みたいな奴がなんで子いるんだ!」 とツッコミたい人はたくさんいるだろうが、不思議でもなんでもない 結婚も子育ても社会性やステータスの予選突破した人間こそ成し遂げられる…なんてものじゃ決してないからだ 俺は学生時代、作ろうと熱意を持って動いたら必ずすぐに彼女ができたタイプだ 婚活もすぐに終了した でも会社員人生は終了している 年功序列のJTCにあって平均的同期より出世は5年遅れた(異例らしい) 年収はようやく500万に到達したがきっと25年後に年収700万もいってないだろう 味方は家族だけだ 俺の実家で二世帯で暮らしているのでお金には困っていない そのうち抑え込んでる承認欲求が爆発して勢いで退職したり、SNSで思いっきりやらかしたりしそうで怖い

    仕事出来なさすぎて会社人生終了確定してはや十数年。転職も叶わなかった
  • 「あ、いま傾聴の技術を使って話を聞こうとしてるな」とわかると急に話したくなくなることってない?不愉快になる理由

    あすこま @askoma 今年運営した、PAを学ぶ会(軽井沢AITC)を振り返っている。改めてKAIさんのこの『クラス全員がひとつになる学級ゲーム&アクティビティ100』amzn.to/3Ts35d3 のコンテンツの面白さもわかるが、結局はこのコンテンツをどう構成するかがキモで、それは実践して考えて体得するしかない。 2024-03-24 07:56:52 リンク あすこまっ! 誰にも思考・感情の偏りがあり、体験は一致しない。軽井沢AITCで実感すること。 | あすこまっ! 先週の木曜日は、久しぶりの「軽井沢Adventure in the Classroom」の会(軽井沢AITC) 13 あすこま @askoma 「あ、いまこの人は傾聴の技術を使って聞こうとしてるな」とわかると、急に冷めて話したくなくなる瞬間ってありません? 技術を使って聞こうとしてくれてるんだから、来とてもありがたい

    「あ、いま傾聴の技術を使って話を聞こうとしてるな」とわかると急に話したくなくなることってない?不愉快になる理由
  • lain全話レビュー|岩倉文也

    Layer:01 WEIRD 『Serial experiments lain』について語ることはぼくの詩的来歴について語ることと等しい。あるいはまったく無関係である。さて第一話。まずは電気を消すことからはじめよう。このアニメは暗い部屋のなかでしか楽しむことができない。暗い部屋をもたないものは、どんな鋭敏な感性をもっていても詩を書くことはできない。目を病むことなど些細な問題である。アニメとは、暗い中に浮かび上がってこそ価値があるというものだ。 オープニング曲である「DUVET」を聴きながら考える。ぼくが『lain』と出会ったのは灰色の地方都市にある小さなレンタルビデオショップにおいてであった。ぼくは十四歳。ぼくはそのころ人間だった。限りなく人間だった。なにをしていたか? 人間を。勉強をし竹刀を振り、顔に湧いたニキビに気を病んでいた。たしか、友達だっていたはずだ。時は二〇一二年。ぼくは取りあ

    lain全話レビュー|岩倉文也