エンジニアブログでは初めまして、CTO室グローバル部のnishimura.yukariです。 前部署のCIO室から会社の社内異動公募制度(チャレンジシステム)を経て現在の部門で働いています。 (異動に至る経緯や想いは色々あるのですが、ちょっと長すぎるので別の機会にまたnoteにでも・・・) 先日、当社CTOから発表した通り、マネーフォワードのエンジニアリング組織では今後3年以内の公用語英語化を進めています。 マネーフォワードCTOが考えていること(2021年9月) グローバル部はその先駆者として、東京勤務ながらチームの公用語を英語に切り替え、様々な国出身のエンジニアが集って開発を進めている部門です。 そんな部署に異動志望を出した私自身といえば、実は【マネフォにジョインするまで、流暢に英語を話す人を周囲でほとんど見たことがなかった】ほど、英語とは無縁の学習環境からの出発でした。 エンジニアら
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