タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

海外と英語に関するmasudaKのブックマーク (2)

  • アメリカのウォルマートで「虫けら」扱いされた留学時代のこと - グローバル経営の極北

    その是非については色んな議論があるけれど、海外留学や海外長期滞在は若い頃に経験しておいたほうがいいと個人的には思う。なぜなら、自分の考えや地位は相対的なものに過ぎないんだ、というのを「骨身に沁みて」理解できるから。この体験は一つの国だけに住むことではなかなか得られない。 一方で、日では依然として「海外」という言葉に特別な意味が付与されていて、海外体験を自尊心の源泉にして自慢気にそれを語る人や、そういう海外体験を振りかざす人に激しく反発する人がいたりする。 でも、僕の経験を踏まえれば、海外に長く住むということは「自慢できる」ような体験よりも、「惨めな」体験をすることの方がずっと多い。 僕は大学の交換留学制度を使って1年間アメリカ中西部の州立大学に留学した。英語はそれなりに勉強していたけれど、現地についてみて自分の英語力の無さに愕然とすることになる。 まず相手の話していることがわからない。こ

    アメリカのウォルマートで「虫けら」扱いされた留学時代のこと - グローバル経営の極北
    masudaK
    masudaK 2017/06/27
    海外での経験は10代、20代のうちにしておいたほうがいいと本当に思う
  • ネイティブの英語はなぜ世界でいちばん通じないのか

    ビジネスでも損 我を通すばかりのネイティブは海外の同僚たちに距離を置かれてしまいがち Rawpixel Ltd-iStock. 言語はよく、社会統合の基礎だと囃される。人は言葉ができて初めて、地域社会に溶け込むことができるのだ、と。 デービッド・キャメロン英首相が今年1月、英語学習に2000万ポンド(約32.6億円)の補助金を出すと発表したのも、言葉ができずに疎外された移民が過激思想に走らないようにするためだ。米共和党の大統領候補を目指すドナルド・トランプも、移民はアメリカ社会に同化し英語を話せと要求している。 だが、人やモノが容易に国境を超えるようになった今、問われているのはむしろ、アメリカやイギリスで生まれ育った「ネイティブ」たちの英語力だ。世界中の多様な人々からなる国際的なコミュニティで、ネイティブたちは「英語」を適切に話せているだろうか? 英語を母国語とする人は、多くが外国語を話せ

    ネイティブの英語はなぜ世界でいちばん通じないのか
  • 1