地域コミュニティアプリ「メルカリアッテ」のリリースを記念し、2週連続で開催された「atte FeS」。同アプリのプロデューサーを務めるソウゾウの田辺めぐみ氏が、優先順位の付け方や仕様変更への考え方など、メルカリアッテがリリースされるまでの具体的なプロセスについて話しました。 優秀なメンバーを活かせるフィールドを作る 次に、具体的なプロジェクトの回し方ですけれど、「実際にどういうメンバーで、どのくらいでやりましたか」「大きく仕様を変えましたか」という話がありました。 前提条件として、ソウゾウは本当に、ドリームチームというか、優秀なメンバーばかりです。なので、私はディレクションですけれど、「ついてこい」というリーダーではなくて、みんなが働きやすい、レバレッジを効かせやすかったり、幅を出しやすかったりするフィールドを作るようにしたいと思っています。 メルカリアッテリリースまでのステップ 具体的な