LIFE_精神に関するmasudamiのブックマーク (2)

  • 自分のアスペルガー症候群をとらえなおした

    丸田勝也(ココオル代表) @katsuyamaruta ■非自閉症の人は他者の仕草や雰囲気から多くの情報を集め、相手の感情や認知の状態を読み取れる。この能力が自閉症の人には欠けており、他者の心を読むことが難しい。そのような仕草や状況、雰囲気から気持ちを読み取れない人は、他人が微笑む様子を見てもその微笑みが何を意味するかが理解できない。 2011-11-07 16:41:52 丸田勝也(ココオル代表) @katsuyamaruta ■多くの場合、彼等にとって「行間を読む」ことは、困難ないし不可能である。最悪の場合、対人コミュニケーションのどの局面でも、表情やボディランゲージなどを手がかりとしてニュアンスを読みとることができない。つまり、人が口に出して言葉で言わなければ、意図していることが何かを理解できない。 2011-11-07 16:42:33 丸田勝也(ココオル代表) @katsuyam

    自分のアスペルガー症候群をとらえなおした
    masudami
    masudami 2011/11/08
    エアアスペ→自称アスペ→なんか認知療法的なかんじで「治った」→生きにくさを訴える他アスペへの攻撃開始
  • 精神医療56号 - 批評社

    『精神医療』編集委員会 編 B5 152ページ 並製 ISBN978-4-8265-0511-6 C3047 定価1700円+税 在庫あり 奥付の初版発行年月:2009年10月 書店発売日:2009年10月19日このの関連情報 関連書 目次 巻頭言●自分探しの病理――飢餓、空虚、閉塞から(松雅彦) オタクとしての「自分探し」の卒業――ハイブリッドなアイデンティティの獲得(関正樹) 自傷行為を繰り返す青年期患者の治療――「自分探し」という視点から(渡邉敦司) 夢に見られる解離と身体(川原稔久) 自分探し――環境から依存を受け止められるということと自立という視点(大矢大) 自分探しの病理――その普遍性と現代性(原田誠一) アンダーカレント――生命の水脈としての自己、その氷結(高木俊介) <私>を<希望>へと調律する(杉村稔) 摂障害と「自分探し」

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