この画像を観て自分が死ぬほど驚いたのは、1990~2010の裁判の項目が白紙なことですね。自民の重鎮だった平沢勝栄の口利きが端緒になった、2010年代のマンガ表現規制事件を代表すると言っていい「蜜室」事件(松文館裁判、2007年最… https://t.co/ZuxCJu5RIf
![zitsubutsu on Twitter: "この画像を観て自分が死ぬほど驚いたのは、1990~2010の裁判の項目が白紙なことですね。自民の重鎮だった平沢勝栄の口利きが端緒になった、2010年代のマンガ表現規制事件を代表すると言っていい「蜜室」事件(松文館裁判、2007年最… https://t.co/ZuxCJu5RIf"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e538ed5249a32e8b3d53df0cfc2c2282bbf51c9e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F3763066516%2F7e638d87d0c872874953fa6ef4a6b8c1.jpeg)
松文館裁判(しょうぶんかんさいばん)とは、松文館から発行された成人向け漫画のわいせつ性をめぐる裁判である。 2002年に松文館から発行された成人向け漫画がわいせつ物にあたるとして、同社の社長貴志元則、編集局長及び著者である漫画家のビューティ・ヘアが逮捕された。 原審 東京地方裁判所刑事第2部 平成14年刑(わ)第3618号、控訴審 東京高等裁判所第6刑事部 平成16年(う)第458号。上告審 最高裁判所(第一小法廷)平成17年(あ)1508号。 控訴審では漫画家のちばてつやが証言をしている。 衆議院議員平沢勝栄の元にこの作品を問題視する投書があったことが発端[1]。 経緯[編集] 2002年8月、衆議院議員平沢勝栄(自由民主党)の元に、支援者の男性から「高校生の息子が成人向け漫画を読んでいる、なんとかして欲しい」といった内容の投書が届いた。警察OBである平沢は、その手紙に自身の添え状を付け
下記のエントリー(anond:20220701074807)で色々と書いてある点について。目下話題になっている「表現の自由」について。自分用の整理として。 1. 表現の自由とはなにか? 目下話題の「表現の自由」は、いかなる意味で表現の自由なのだろうか。それは憲法21条1項に見られるような法的なそれだろうか。それとも、憲法21条1項のようなものとは異なった何かなのだろうか。たとえば、JAなんすんが制作した『ラブライブ! サンシャイン!!』のキャラクターを利用したポスターについて、絵の内容がが性的である※1という批判があった(なお、これや宇崎ちゃん欠缺ポスター事件の余波で、赤木氏らツイッター凍結騒動があったりした。覚えているだろうか?)。 ここで、抗議をJAなんすんが考慮して、ポスターを撤回したとする。すると、「誰の」自由が「誰によって」侵害されているのだろうか。侵害者をざっくりと抗議する者と
まとめ ”見たくない表現に触れない権利”は存在しない。すでに司法で否定されていた。平裕介弁護士の解説。 ”月曜日のたわわ”広告を批判するハフポストは、記事で”見たくない表現に触れない権利”を持ち出してますが、それはすでに司法によって明確に否定されていました。 51228 pv 1823 99 users 37 まとめ 【追記あり】”見たくない表現に触れない権利”なんてものを認めると、あっという間に差別につながる→JR恵比寿駅から「ロ.. ロシアと云う国、(ウクライナ侵攻に従事する)ロシア軍と云う軍隊、は批難に値しますが 個々のロシア人・ロシア語・ロシア文化などは【取り扱い要注意】です 9534 pv 95 6 users 10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く