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人生に関するmasudasakiのブックマーク (8)

  • ホームシックでニューヨークからアラスカ付近まで歩いてロシアに帰ろうとした女性

    実家のある故郷から離れた場所で暮らしていると、環境の違いに悩んだり周りの人間とソリが合わなかったりして、ホームシックにかかることがあります。ホームシックになってしまい最終的に故郷に戻る決断をする人はたくさんいるのですが、ロシアからアメリカのニューヨークに移住してきた1人の女性は、交通費がないためにアラスカ付近まで歩き、そこからボートでロシアに渡って帰ろうとしました。 Lillian Alling, the Woman So Homesick She Walked From New York to Alaska | Mental Floss http://mentalfloss.com/article/91243/lillian-alling-woman-so-homesick-she-walked-new-york-alaska Lillian Alling - Wikipedia htt

    ホームシックでニューヨークからアラスカ付近まで歩いてロシアに帰ろうとした女性
    masudasaki
    masudasaki 2017/02/05
    なんで今になって… という気もするけど、周りの人間と合うはずないよね、こういう人。
  • 「葬式をやらないとあとで弔問対応が大変」という意見について

    これ、実体験を書いておく。 葬式やらないと後で弔問客がポロポロ来て大変だよ、という話。 これはある意味当である意味嘘。 自分の場合は 娘(=私、子供なしのDINKS、結婚して家を出たので親とは別居)30代 死んだ父親(子供は私のみ、75で死亡) 残された母親(68歳) 父親はすごく顔が広く、というか浅く広くというタイプだったので葬式をやったら大変なことになるし、 私自身がコミュ障かつ共働きで旅行趣味なので親の云々に対応する気力がないので、 とにかく人に会わずに済む密葬にした。 父親には2つ年が離れた弟がいたのだけど、私自身その叔父とそんなに仲も良くなかったので呼ばなかった。 私と、旦那と、母親だけの密葬。むしろ直葬に近かった。 で、死亡連絡はどうしよう?と思ったのだけど、ここだけ頑張った。 とにかく父親のスマホに入っている連絡先と年賀状リストに入っている連絡先に 「死んだ日」と「墓の場

    「葬式をやらないとあとで弔問対応が大変」という意見について
    masudasaki
    masudasaki 2017/02/01
    この世捨て人のような感じが素晴らしい。これで本人が良ければこれで良しって感じかえ。
  • 犬に悩みを打ち明けることで心の健康が改善されるという研究結果 : カラパイア

    心理学者のジークムント・フロイトは、心理療法の目的を「無意識の意識化」としている。つまり、 心情を吐露したり、悩みや問題を打ち明けることで、無意識に抑圧された感情を意識化し、心の病が治ると考えた。 この考えは現代でも多くの心理療法において採用されている。信頼でき自分を理解してくれる家族や友人音を語る人もいるだろうし、専門のカウンセラーでないと自分について話せないという人もいる。 悩みや音を打ち明ける相手は人間に限られているわけではない。特に犬に心を打ち明けることで、ストレスなどの心の病が改善されるという研究結果がいくつか報告されている。感情的なストレスがたまっている人は、人間より犬のほうが感情を打ち明けやすいのだそうだ。

    犬に悩みを打ち明けることで心の健康が改善されるという研究結果 : カラパイア
    masudasaki
    masudasaki 2016/11/03
    「本当は犬を飼いたくなかったんだ。。。」って言っても大丈夫かな~。
  • 伸びるのは、「必死」にやる人ではなく「夢中」でやる人

    ケニア・ナッツ・カンパニー創業者、オーガニック・ソリューションズ代表取締役社長。1939年生まれ。宮城県志津川町(現・南三陸町)で幼少期をすごす。1963年、東京外国語大学インド・パキスタン語学科を卒業後、アフリカ独立運動の父、クワメ・エンクルマに憧れて日人初の留学生としてガーナ大学で学び、修了後はケニア・東レ・ミルズに現地職員として入社。31歳で退職子を連れて日に一時帰国。「やっぱり、アフリカで何かやりたい」と決意し、32歳で単身ケニアに戻り、鉛筆工場、製材工場、ビニールシート工場など、小規模なビジネスを次々と立ち上げ、うち一つを最終的にケニア・ナッツ・カンパニーとして世界5大マカダミアナッツ・カンパニーに成長させる。2008年に同社をタダ同然でケニア人パートナーに譲渡したのちは、微生物を活用した公衆衛生・肥料事業をケニア、ルワンダで展開。 アフリカで25万人の生活を変えた日

    masudasaki
    masudasaki 2016/11/01
    『「楽しい努力」をした時、人は最高の成長をとげる』『「ときどき無我夢中」がちょうどいい』コレいい。
  • 「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く

    「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート&デザイン 卒業式 2008 ダニエル・ピンク かつてアル・ゴア副大統領のスピーチライターを務めたこともある、作家のダニエル・ピンク氏による、ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート&デザインの卒業式スピーチ。これまでのピンク氏の人生を通じて学んだ、人生に必要な3つのことについて語りました。 よいスピーチのための3つの要素 ダニエル・ピンク氏:ご紹介にあずかりまして、ありがとうございます。ここにいらっしゃるすべての方たちに感謝申し上げます。そして2008年度ご卒業のみなさん、おめでとうございます。 先ほど紹介のなかでキーフ学長もおっしゃっておられましたが、私はビジネス書籍を執筆するというなんとも“高尚な”仕事につく前、政治家のためにスピーチ原稿を書くという負けずと

    「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く
    masudasaki
    masudasaki 2016/10/24
    『執念は才能に勝ります』執念を継続とも置き換えられるかな。その通りだと思う。
  • 今から知っておこう!人生に必要なお金の話

    多くの人に共通するライフイベントは「住宅の購入」「子どもの教育」「老後の生活」の3つで、それぞれのライフイベントに必要となる資金のことを人生の三大資金(住宅資金・教育資金・老後資金)といいます。 家を購入する際に必要となる資金。 お金を貯めてから買う、ローンで買う二つの方法があり、貯蓄と返済、どちらも計画的に行う必要があります。 子どもの成長に伴って、学校の授業料などの教育費が必要となります。進学先が公立か私立かなどによっても金額は異なり、奨学金や教育ローンを利用することも考えられます。 退職後に必要となる資金になります。必要な額は老後の暮らし方によっても異なります。

    今から知っておこう!人生に必要なお金の話
    masudasaki
    masudasaki 2016/10/21
    人生の3大資金・資産運用の基本・金融商品の基本
  • 俳優で名司会者だった柳生博さんは八ケ岳で“第二の人生”謳歌 (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    1981年から足かけ13年、お茶の間で人気を博したテレビ朝日系の「100万円クイズハンター」。柳生博さん(79)は俳優からバラエティー番組に進出、名司会者として親しまれた。「ハンターチャンス!」の決めゼリフが懐かしいが、今どうしているのか? ■高原リゾートは従業員50人の大所帯 山梨県北杜市、八ケ岳南麓の森の一角。JR八ケ岳高原(旧・小海)線の甲斐大泉駅から車で4分弱の「八ヶ岳倶楽部」を訪ねると、白髪の柳生さんに迎えられた。 「ここは僕ら家族が1989年にオープンしたレストラン兼ギャラリースペースなんだ。もともとは忙しい俳優稼業の中で、子供たちと一緒に過ごす時間を大事にしたいと思い、76年に山荘を建てたのがきっかけでね。毎週末、通ううちにここが気に入っちゃって、とうとう2年後に引っ越したんです。そして、11年後には店まで開いたってわけだね」 以来、生活の拠点をこの地に置き、仕事の都

    俳優で名司会者だった柳生博さんは八ケ岳で“第二の人生”謳歌 (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    masudasaki
    masudasaki 2016/10/03
    息子さんは亡くなってしまったけど、充実感が伝わってきますね~
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
    masudasaki
    masudasaki 2016/09/17
    レールという表現もどうなのかと思うけども。仮にレールとして、そこをきっちり歩いていける人も凄いと思うのよね。
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