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ブックマーク / diamond.jp (4)

  • 「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「女性医師(内科医)が担当した入院患者は男性医師が担当するよりも死亡率が低い」――。米国医師会の学会誌で発表された日人研究者(米国在住)の論文が、現地のワシントンポスト紙、ウォール・ストリート・ジャーナルなどの有力一般

    「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響
    masudasaki
    masudasaki 2017/01/13
    患者の男女比率はどうだったんだろ。男が多かったのなら、女医に診てもらうことで何らかの“発奮”があったのかも。ないか。。。
  • 伸びるのは、「必死」にやる人ではなく「夢中」でやる人

    ケニア・ナッツ・カンパニー創業者、オーガニック・ソリューションズ代表取締役社長。1939年生まれ。宮城県志津川町(現・南三陸町)で幼少期をすごす。1963年、東京外国語大学インド・パキスタン語学科を卒業後、アフリカ独立運動の父、クワメ・エンクルマに憧れて日人初の留学生としてガーナ大学で学び、修了後はケニア・東レ・ミルズに現地職員として入社。31歳で退職子を連れて日に一時帰国。「やっぱり、アフリカで何かやりたい」と決意し、32歳で単身ケニアに戻り、鉛筆工場、製材工場、ビニールシート工場など、小規模なビジネスを次々と立ち上げ、うち一つを最終的にケニア・ナッツ・カンパニーとして世界5大マカダミアナッツ・カンパニーに成長させる。2008年に同社をタダ同然でケニア人パートナーに譲渡したのちは、微生物を活用した公衆衛生・肥料事業をケニア、ルワンダで展開。 アフリカで25万人の生活を変えた日

    masudasaki
    masudasaki 2016/11/01
    『「楽しい努力」をした時、人は最高の成長をとげる』『「ときどき無我夢中」がちょうどいい』コレいい。
  • 目薬の効果を薄めてしまう“やりがちな行為”

    耳より健康トレンド 健康な生活を送るためには、日頃から知識やノウハウの積み重ねが必要だ。忙しい日々の中でついつい見落としがちな「意外に効く健康グッズ」、「無理せずにできる健康法」「世間で注目されている健康情報」など、知っておくとちょっとおトクな健康トレンドをお届けする。 バックナンバー一覧 ディスプレイに向かい続けて目が疲れた、かゆい、なんだか乾いてゴロゴロする……など、現代の日人は「痛い」「見えない」以外の症状はすべてといっても過言でないほど、目の問題を目薬(点眼薬)で解消しようとする。しかし「使用上の注意」を熟読し、正しいさし方や問題点にまで思いを巡らす人は少ないのでは? 点眼直後、目を「パチパチ」は間違い? まず「目薬の正しいさし方」を確認しよう。指で目薬の容器の先を汚してしまわないよう事前に手を石鹸でよく洗うこと。点眼は、頭を後方に傾け天井を見つめながら、一方の手で下まぶたを軽く

    目薬の効果を薄めてしまう“やりがちな行為”
    masudasaki
    masudasaki 2016/10/24
    防腐剤入りの目薬でも1か月しかもたないのね。。。
  • 眼精疲労が仕事の疲れを加速させていた!ブルーベリーだけじゃない眼の疲れに効く食べ物

    東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科を卒業後、栄養士免許取得。現在、栄養士、事カウンセラー、フードアナリストとして活躍中。都内心療内科クリニック併設の研究所での事カウンセリングやセミナーなどで、これまでに携わった8000通り以上の事記録をもとに事指導を行っている。また、“卓に笑顔を”の願いのもと、『Smile table』を主宰し、ビジネスマン向けに企業内研修、カウンセリングをするほか、ワークショップなども実施している。 著書には『10年後も見た目が変わらないべ方のルール』(PHP新書)、『成功する人は生姜焼き定が好きだ』(晋遊舎新書)、『甘い物は脳に悪い すぐに成果が出るの新常識 』(幻冬舎新書)などがある。 公式サイト スリップストリーム(お問い合わせ) オトコを上げる事塾 笠井奈津子 男も35歳を過ぎれば、体のあらゆるところにガタがくるもの。昨日の酒がなかなか抜け

    眼精疲労が仕事の疲れを加速させていた!ブルーベリーだけじゃない眼の疲れに効く食べ物
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