「Cu-Hacker」や「Suica-Hacker」などビジネスシーンに特化したWEBソリューションを提供してきたジェネストリームが、本日営業マンや個人事業者のスケジュール調整や予約に特化したカレンダー「Reserve-hacker(リザーブハッカー)」をリリースした。 同サービスにGoogleアカウントを使ってログインすることで、ユーザ専用の予約ページが作成される。ユーザの予約ページURLを、メールやブログ、SNSに貼付けて共有することで、その人のアポイントがとりたい人は予約の申請をすることが可能になる。 予約ページから誰かが予約すると、ユーザは「Reserve-hacker」の画面上から承認するかどうかを選択できる。予約を承認した顧客は「Reserve-hacker」内の顧客リストに蓄積されていく。これによって営業マンなど人と会う回数が多い人は予約管理の手間を省くことができるという。