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2018年11月30日のブックマーク (2件)

  • エンジニアってどうやって執筆依頼が来るの?商業誌から自費出版まで、執筆エンジニアの方々に語っていただきました。 - Gaiax Engineers' Blog

    ここ数年で大きく規模を拡大している技術書典。周りを見渡せば、出店しているエンジニアも珍しくなくなってきました。 文系も知りたい「技術書典」 | NHKニュース https://t.co/TC0cTg5Duk #執筆エンジニア— よこち(yokochi) (@akira6592) November 20, 2018 この人気の秘密は何なのでしょう?一つの技術書をボロボロになるまで読んでいたエンジニアは、やはりが馴染み深いという理由も考えられますが、どうやらそれだけでもなさそうです。ネットには無い魅力。我々はまだまだを信頼しているし、大好きなようです。 では実際にを出版するまでにはどういった道のりがあるのでしょうか。 商業誌、自費出版、媒体にこだわらず、様々なバックグラウンドを持った登壇者に、出版までの経緯、またそれにあたり苦労した点などをお話していただきました。 なお、今回は書籍の展示

    エンジニアってどうやって執筆依頼が来るの?商業誌から自費出版まで、執筆エンジニアの方々に語っていただきました。 - Gaiax Engineers' Blog
    masuipeo
    masuipeo 2018/11/30
    先日参加したイベントのレポート。当日の雰囲気が伝わってくる。私も交流会にて書籍を紹介させていただきました。ありがとうございました。
  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
    masuipeo
    masuipeo 2018/11/30
    "「情報が届く」ということがどれほど大事なことであるか。" これは本当に感じる。先日の技術書典に行く人でも、書店には行ってない人が多いと感じるし、そもそも技術書典を知らない人もいる。