スマートフォンで撮影した商品を即座に査定し現金化するサービス「CASH(キャッシュ)」。6月のサービス開始直後わずか16時間で約3億6千万円がキャッシュ化されサービスは一時停止したものの8月にはサービス内容を修正して再スタートを切りました。 プログラマーの小飼弾氏がホストを務める『小飼弾の論弾』では、CASHのサービスを提供する株式会社バンクのCEO・光本勇介氏がゲストとして登場し、小飼氏と山路達也氏にCASHを生み出した発想やサービス停止当時の状況などを語りました。 左から光本勇介さん、小飼弾さん、山路達也さん。―人気記事― 「VALUの主張より日本の憲法が優先される」『VALU』リードエンジニア・小飼弾氏にシステムについて色々聞いてみた WPA2の脆弱性「KRACK」のヤバさをプログラマー小飼弾が解説。「現状の対応策はファームウェアアップデートまで」 CASHのサービスとは――16時間