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*…積み立て中、P…SBIポイント対象外です。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。iFree日経225のマザーファンドは日経225ストックインデックス ファンド225から、たわらはDIAMバランス・インカム・オープン(毎月分配型)から、iFree TOPIXはトピックス・インデックスファンドから引用してます。 いよいよ、iFreeシリーズが買えるようになりました。 ここでSBI証券ユーザーとして気になるのは、SBIポイントです。 やはり、日経225とTOPIXは対象外でした… では、他のiFreeシリーズはどうでしょう? SBIポイント付与対象はどこから? 信託報酬(税込)の安い順に並べてみました。 iFree 外国債券インデックス 0.1944% iFree TOPIXインデックス 0
なぜか海外出張に行っている間にインデックスファンドに関する大きなニュースが入ってくるのが不思議です。すでにたくさんの投資ブロガーさんが報告しているので、すっかり出遅れの感がありますが、自分の備忘録として書いておきます。大和証券投資信託委託が新たに超低コストインデックスファンドシリーズ「iFree」を2016年9月8日に設定することになりました。 新しいインデックスファンド・シリーズ「iFree」のお知らせ(大和証券投資信託委託) まずはSBI証券と楽天証券で販売が始まります。ラインアップされた各ファンドとも業界最低水準の信託報酬ですから、インデックス投資家にとっては新たな選択肢として注目されそう。とくに個人的に注目しているのはiFree日本債券インデックスの二段階に設定された信託報酬の仕組みです。これはぜひ他社のインデックスファンドシリーズも見習って欲しいやり方です。 新規設定される12フ
P…SBIポイント付与対象外。(iFree 日本債券はまだ不明⇒付きません)信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの純資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度です。たわらのマザーファンドは、DIAM国内債券パッシブ・ファンドから流用しています。※<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券の実質コストは、信託報酬低減前の値で計算。 iFree 日本債券は10年国債の利回りに応じて信託報酬が変化するとのことで、現在はクラス最安の年率0.1512%(税込)となっています。 ですが、SBIポイントはおそらく付かなそう付かないですし、10年国債の利回りが下がって国内債券インデックスへの投資自体に慎重にならざるを得ない中、この信託報酬は微妙です… 10年国債利回りが1%以上になると、信託報酬も0.2376%(税込)になってしまうことを考えると、たわらやニッセイ
このブログを始めた2011年10月に運用していたバランスファンドの中から、6本選びました。積み立て額は現在の自分の投資額に無理やり寄せて、2011年10月~2015年12月まで35万円、2016年1月から65万円(現在2240万円)積み立てた時の損益を、モーニングスターのポートフォリオ機能で求めてます。アセットアロケーションが全く違うので、参考程度にしてください。N…NISA口座で投資中、P…SBIポイント付与対象外。 当たり前ですけど、アセットアロケーションの違いでここまで成績は変わります。 ですが、このバランスファンドの損益を見てみると、自分と同じ時期にインデックス投資を始めた人は、今はだいたいみんなプラスになってそうですね。 当ブログの現在のアセットアロケーション 特に、大きく変わりません。 国内債券も、これくらいあった方が自分は落ち着きます。 ここまでの成績
*…積み立て中、*…ホールド中、P…SBIポイント付与対象外。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。 ※<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式の実質コストは、信託報酬低減前の値で計算。 ☆EXE-i先進国株式の実質コストは、FOFが決算時の0.076%で計算。マザーファンドの純資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。たわらのマザーファンドは、DIAM外国株式パッシブ・ファンドから、iFreeは、DCダイワ外国株式インデックスから引用。 iFree外国株式も間違いなくSBIポイントの付与対象外となりそうですね。(追記)なりました。 たわらのように、楽天証券で持った方がお得、となるかもしれません。 SBIポイントはあくまでおまけですが、毎月コツコツ貯まっていくのを見るとやめられません。 これは、分配金をありがたがる人の心理と一緒かもしれませんね。
*…積み立て中、*…ホールド、P…SBIポイント付与対象外。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。たわらは、DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>から、iFree は、ダイワ・インデックスセレクト新興国株式の運用報告書からです。 iFreeは、ファンダメンタル・インデックスなんですね。 MSCIエマージングインデックスでは、ここまでの低コストは不可能だったんですかね? ファンダメンタルの良し悪しはよくわかりませんが、シンプルにMSCIエマージングでいいかな… ここまでの成績 というわけで、今月の新興国株式の積み立ても、たわらノーロード新興国株式です。 2万円の積み立てと、10万円の追加投資をしました。
ポケノミクスはあまり関係ないと思いますが、先月からここまで戻してます。 今月は国内株式と先進国株式の積み立て額が増えてますが、これは投資方針の変更によります。 厳密なドルコスト平均法にこだわらず、余裕がある月はその分だけ金額を増やすことにしました。 相場を読むわけではなく、アセットアロケーションを見ながらですけどね。 現在のアセットアロケーション 先月は国内債券が41.7%まで増えてましたが、今月は39%まで下がりました。 他が少し戻したのと、自分が国内株式と先進国株式に少し多めに投資したことによります。 手動の部分はめんどうですが、このバランスをなるべく崩さないようにしながら、生活防衛費以外はできるだけ多くここに放りこんでいきます。 最後に
⑤…5万円投資、⑤…今月分、P…SBIポイント対象外。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。☆ひふみプラスは、純資産総額が500億円までの信託報酬は1.0584%(税込)ですが、それを超える部分は0.9504%(税込)になるので、現在の純資産額から計算してます。実質コストは、その他費用まで含めた概算です。 ※<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券は、信託報酬低減前の値で計算してます。 売却した3つのファンドは、課税口座に適当にリレーしてます。 保有してる残りは英国のEU離脱でウギャーとなりましたが、すぐに戻しました。 しばらくは、<購入・換金手数料なし>ニッセイ4資産均等と、三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)の2つのバランスファンドを5万円ずつ積み立て、これをNISAのメインにしていきます。 最後に とよぴ~さんのブログを見て、「参考」の文字を装飾しま
*…積み立て中、*…ホールド中、P…SBIポイント対象外です。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。たわら国内リートのマザーファンドは、マネックス資産設計ファンド<隔月分配型>の運用報告書から、たわら先進国リートはDIAM DC 8資産バランスファンド(新興国30)から引用。世界REITのS&Pグローバルリート指数には新興国を含みます。
信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。たわら国内リートのマザーファンドは、マネックス資産設計ファンド<隔月分配型>の運用報告書から。 MHAM J-REIT(愛称:ビルオーナー)はインデックスファンドですけど、コストが高いですね。 参考のために、年1回決算の低コストインデックスファンドと並べてますが、別にこの特定のファンドがダメだと言いたいための企画ではありません。 毎月分配型について考える企画です。 毎月分配型企画として、ビルオーナーに1万円投資して、分配金を再投資してます。 今月も、元本払い戻しでした。
※NISAからリレーした分は、今月の「積み立て」に入れてません。 だいぶ下がりました。 ウギャー! ですが、追加投資したりはしません。 来月また上がってればそれでいいし、さらに下がればまた下がったところで積み立てるだけです。 現在のアセットアロケーション 国内債券が増えてますが、あれこれいじるのもめんどうなので様子見です。 最後に近況。 この英国のEU離脱ショック(?)でブログをやめたのかと思われてる方もいるかもしれませんが、ちゃんと息をしています。 仕事が忙しくお絵描きをする時間はなかなか取れませんが、そのかわり家族と向き合う時間は少し増えました。 こんなペースで、記事はボチボチ更新していきますので、皆さんよろしくお願いします。 この記事に関するツイートはコチラまで。 ↓
P…SBIポイント付与対象外。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの純資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度です。 たわらは、マザーが共通のDIAM国内債券パッシブ・ファンドを参照してます。※<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券の実質コストは、信託報酬低減前の値で計算。 インデックスファンドは早々に売却して、個人向け国債にリレーしてます。 ですが、実はまだ基準価額は騰がってるんですよね… ↓ +221,760円の利益を確定してましたが、もし売ってなければ今は+697,065円になってました。 こ、後悔してないですよ… 個人向け国債変動10を積み立て 月に20万円ずつプールして、5ヵ月に1回100万円ずつ個人向け国債変動10を積み立てています。 今月は積み立て月だったのですが、よく利用している野村證券のキャンペーンが100万円で3,500円
*…積み立て中、*…ホールド中、P…SBIポイント対象外です。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。たわら国内リートのマザーファンドは、マネックス資産設計ファンド<隔月分配型>の運用報告書から、たわら先進国リートはDIAM DC 8資産バランスファンド(新興国30)から引用。世界REITのS&Pグローバルリート指数には新興国を含みます。 Jリートは全部売ってしまいました。 海外リートもサテライトなので、全体の1~2%しか持ってません。 たわらノーロード先進国リートを積み立て その海外リートを、赤い矢印(←)のところで積み立てました。
*…積み立て中、P…SBIポイント対象外です。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。日経225インデックスeのマザーファンドは三井住友TAM日経225インデックスファンドから、たわらノーロード日経225はDIAMバランス・インカム・オープン(毎月分配型)から引用。 このあたりなら、どれを選んでもそう大差はないのかもしれません。 自分は、ニッセイさんの2つを選んでます。 今月の国内株式インデックスファンド積み立て この2つそれぞれの5万円積み立ての他に、NISAからのリレーで7万円と30万円も投資してます。
⑤…5万円投資、⑤…今月分、P…SBIポイント対象外、損益の枠がピンクは利益確定済み。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。☆ひふみプラスは、純資産総額が500億円までの信託報酬は1.0584%(税込)ですが、それを超える部分は0.9504%(税込)になるので、現在の純資産額から計算してます。実質コストは、その他費用まで含めた概算です。 ※<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券は、信託報酬低減前の値で計算してます。 ひふみプラスは+10万円、Funds-i内外7資産バランス・ヘッジ型は+2万円になるかなと思ってたのですが、どちらも、解約の注文から約定までの間に少し下がってしまいました。 言ってもしかたないですけどね… 実は、リレーでした。 すぐにお金が必要なわけではないので、ただ売っただけではありません。 NISAは期間が有限なので利益確定しただけで、課税口座に
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