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メディアに関するmasuyohのブックマーク (5)

  • 「“宣伝”の担う役割の変化とこれから」——パネルディスカッション

    変わりつつある「宣伝部」の今の機能は? ——これまで「宣伝部」は、主にメディアのクリエイティブやプランニングにおけるプロフェッショナルとして社内で位置づけられていたかと思いますが、近年では事業への貢献や、説明責任も問われるようになるなど、「宣伝部」の役割が大きく変化しているように感じます。まずは、お二人の宣伝部がいま会社でどのような機能を持っているのか教えてください。 矢野:私が所属するコミュニケーション部は、広告宣伝をとりまとめている宣伝部と、KDDIとauのブランドを管理・統括するブランドデザイン部の2部で構成されています。宣伝部にはコミュニケーションプランを立て、クリエイティブを制作するクリエイティブ部門、メディアの買い付けをするメディアバイイング部門、Webやソーシャルメディアの管理を行うデジタルマーケティング部門の3つのグループがあります。マーケティング機能は各事業部にあり、そ

    「“宣伝”の担う役割の変化とこれから」——パネルディスカッション
  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

  • 安藤優子氏「35年前、私は"刺身の上の菊"だった」 男社会で生きるオンナの意地

    ニュース番組のキャスターとして15年以上活躍し続けている安藤優子氏と小谷真生子氏。男性中心だった日のメディア業界に一石を投じた彼女たちが、女性が抱える問題について語った会見を書き起こしました。安藤氏は自らの経験をもとに、周囲からの過大評価と自身の過小評価の問題を挙げます。 メディア業界の古い殻を打ち破った女性2人 ルーシー・バーミンガム(以下、バーミンガム):それでは、始めましょう。皆さま、ご着席ください。今日はようこそお出でくださいました。私は、日外国特派員協会会長のルーシー・バーミンガムと申します。 一番右側にいるメアリー・ジョイスさんがQ&Aセッションの通訳を務めます。 お二人の素晴らしいゲストをご紹介する前に、ちょっとご案内をさせていただきます。今回は女性ゲストスピーカーによる「Women Speak」シリーズの第2回目であり、日政府が後押ししている女性の職場への進出にスポッ

    安藤優子氏「35年前、私は"刺身の上の菊"だった」 男社会で生きるオンナの意地
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