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価値観に関するmasuyohのブックマーク (4)

  • 佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性

    東京都出身のグラフィックデザイナー佐藤可士和さんのデザインがセブンイレブンのセブンカフェに引き続き、今度はウイダーインゼリーのパッケージデザインの件でも叩かれていますね。誰にも失敗はあるわけですが、どこで失敗してしまったのか?共通する1つの大きな原因をみつけたので、マーケティング的観点からここで述べさせていただきます。 答えは簡単、ベネフィットに重点が置かれていない 「ベネフィット」とは、お客様が手に入れることによってもたらされる価値、成果、効用のことです。今回のセブンカフェで言えば、「アイスコーヒーを飲んで喉を潤したい」ということになりますが、早く喉を潤したいのに、どのボタンを押したらいいのかわからない。。。 L?R?レフト?ライト?レギュラー?ラージ?もちろんかっこつけたいのはわかるのですが、初めて買う人が迷ってしまうような、わかりづらいものは意味ないのです。 この件は、セブンイレブン

    佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性
    masuyoh
    masuyoh 2015/03/13
    これは興味深い。ユーザー目線、ターゲット目線はわすれちゃいけないよね。
  • 「仕事が残ってても休みます」経済大国ドイツの人の働きかた

    ドイツ人は勤勉」。恐らく多くの日人が、そう考えていることだろう。しかし、ドイツ人を仕事好きと表現するのには違和感を覚える。なにしろ、とにかく休みが多いのだ。ドイツはEU最大の経済大国として発展を続けながら、ドイツ人は休日をしっかりと楽しんでしる。そんなドイツ人から学べることはあるのか。

    「仕事が残ってても休みます」経済大国ドイツの人の働きかた
  • 自分を認めることにまつわる、混乱の原因

    人が、自分を認めるのが難しい背景には、「謙虚さ」という言葉への誤解が潜んでいるのではないか?と感じることがあります。「自分を良く思うこと」に対する嫌悪感のようなものが、社会の根底に潜んでいる気がするからです。これはわたしの実感でしかありませんが、「謙虚さ」と「卑屈さ」が混同されているのではないか? と感じることもあります。 「謙虚さ」というのは来、自分の出来るところをちゃんと知っているからこそ表現出来るものだと思うのです。「わたしはこれが得意である」と理解しているからこそ、「自分が不得意なところを認めることが出来る」し、「相手の得意なところに対する敬意が払える」。それが来の謙虚さの背後にあるもののように感じられます。尊敬する先輩方、同世代、後輩達に共通するのは、この謙虚さです。

    自分を認めることにまつわる、混乱の原因
  • なぜ「認められたい」に暴走する若者が増えたのか

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ

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