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2015年3月13日のブックマーク (2件)

  • 【速報】グランプリは「人生の半分は無職です。」第52回宣伝会議賞 受賞作が決定 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    (第52回宣伝会議賞贈賞式のもようはこちら) 「すごくうれしいです、実感はまだありませんが」――応募総数52万点の頂き、さすがに声が震えた。 日最大級の公募広告賞「第52回宣伝会議賞」グランプリは、渡辺幸一さんのコピー「人生の半分は無職です。」(課題協賛企業=ゆうちょ銀行)が獲得した。12日午後の最終審査会でファイナリスト作品21点から選ばれた。 課題は 「『こつこつ貯金することが、カッコイイ』と思えるアイデア」だった。渡辺さんは、「実は私自身、無職だった期間がありました。当時、貯金できている人を見て、格好いいと感じたこと、それをそのままコピーにしました」と、企画意図を明かした。「賞金100万円は?」との質問に、「すぐにゆうちょ銀行に預けるつもりです」と答え、会場を楽しませた。 コピーゴールド、CMゴールド、眞木準賞といった主要賞も発表され、協賛企業賞41点の応募者らにも賞状と賞金が贈ら

    【速報】グランプリは「人生の半分は無職です。」第52回宣伝会議賞 受賞作が決定 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性

    東京都出身のグラフィックデザイナー佐藤可士和さんのデザインがセブンイレブンのセブンカフェに引き続き、今度はウイダーインゼリーのパッケージデザインの件でも叩かれていますね。誰にも失敗はあるわけですが、どこで失敗してしまったのか?共通する1つの大きな原因をみつけたので、マーケティング的観点からここで述べさせていただきます。 答えは簡単、ベネフィットに重点が置かれていない 「ベネフィット」とは、お客様が手に入れることによってもたらされる価値、成果、効用のことです。今回のセブンカフェで言えば、「アイスコーヒーを飲んで喉を潤したい」ということになりますが、早く喉を潤したいのに、どのボタンを押したらいいのかわからない。。。 L?R?レフト?ライト?レギュラー?ラージ?もちろんかっこつけたいのはわかるのですが、初めて買う人が迷ってしまうような、わかりづらいものは意味ないのです。 この件は、セブンイレブン

    佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性
    masuyoh
    masuyoh 2015/03/13
    これは興味深い。ユーザー目線、ターゲット目線はわすれちゃいけないよね。