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女性と働き方に関するmasuyohのブックマーク (3)

  • 「この国は、女性にとって発展途上国だ」 POLAのテレビCMに共感相次ぐ

    化粧品などを製造・販売するポーラ(POLA、東京都品川区)のテレビCMが、ネット上を「ザワつかせている」。CMコピーは「この国は、女性にとって発展途上国だ」。 出演する女優の顔に笑みはない。コピーを命じられた女性や、会議出席者全員のコーヒーカップを1人で片づける女性が、会社の中の「不条理」を表現する。挑戦的なコピー、CM内容だが、「なんか刺さった」「そうだそうだと思った」とネットで共感の声が集まっている。一体、何の目的で作られたのか。同社に聞いた。 「限られたチャンス、立ちはだかるアンフェア。」 CMは、16年7月21日から8月3日(一部地域は7月27日)にかけてテレビで放映。現在はYouTubeで視聴できる。 かつて「ポーラレディ」、現在「ビューティーディレクター」と呼ばれる店舗販売員になりたい人へ向けた説明会「リクルート・フォーラム」が8月20日と27日、東京・名古屋・大阪・福岡で開催

    「この国は、女性にとって発展途上国だ」 POLAのテレビCMに共感相次ぐ
  • カルビー 16時に時短退社する女性執行役員の本音:日経xwoman

    「女性が管理職になり、活躍している会社にはどんな秘訣があるのか?」――先日、小室淑恵さんが率いるワーク・ライフバランス社主宰で行われた、経営者限定の勉強会を取材しました。「カルビー会長 ダイバーシティーは成長のエンジン」でも紹介した通り、カルビーは、利益も売上高も毎年成長し続け、女性管理職比率は6%弱から14%強へと上昇。さらに、時短勤務の女性執行役員や女性工場長も誕生しています。今回は、カルビーの取り組みについて、松晃会長と執行役員で中日事業部長である福山知子さん、執行役員でコーポレートコミュニケーション部長である後藤綾子さんに伺います。3人によるトークのダイジェストを、上・中・下の3つの記事でお届けします。 スナック業界第2位の企業より、売り上げの大きい地域を担当する女性部長 カルビー・松晃会長 松晃会長(以下、松) カルビーのダイバーシティーを実際に進めてくれたのは、

    カルビー 16時に時短退社する女性執行役員の本音:日経xwoman
  • 「女性がちょうどよく働く」には? 会社や仕事で“すり減らない”バランス・メソッド - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    仕事は嫌いじゃないし、頑張って成果も出したい。でも最近は残業続きの忙しい毎日で、体力的にも精神的にもそろそろ限界————。このように、真面目に働く女子ほど心身ともに疲弊してしまうケースは多い。気で仕事に取り組みつつ、健康な身体と心を維持しながら心地良く働くことはできないのだろうか。そのヒントを求めて、『「すり減らない」働き方』などの著作がある人材コンサルタントの常見陽平さんにお話を伺った。 「女性がちょうどよく働く」という選択肢が 今の日社会には存在しない 人材コンサルタント 常見陽平さん 1974年生まれ。一橋大学商学部卒。株式会社リクルート入社後、『とらばーゆ』編集部などを経て、玩具メーカーに転職。新卒採用を担当する。2009年、人材コンサルティング会社、株式会社クオリティ・オブ・ライフに参加。2012年に独立。「就活」「働き方」をテーマに執筆や講演活動を行う。著書に『「すり減らな

    「女性がちょうどよく働く」には? 会社や仕事で“すり減らない”バランス・メソッド - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    masuyoh
    masuyoh 2014/02/05
    うん、うん。いま三社目なのでかなり冷静な気がしますが、とりあえずメモメモ。
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