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ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • 中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman

    お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん。超ロジカルに持論を展開するプレゼンテーションは右に出る者がいないほどですが、そんな中田さんの論理的思考とトーク力は、夫婦関係や子育てにおいても発揮されています。タレントの福田萌さんをに、もうすぐ3歳になる娘がいる父親の側面から、あらゆるテーマを語っていただきます。第4回のテーマは、「共働き夫婦の収入と、役割分担」について。多くの夫婦が陥りがちな対立を、冷静に分析して下さいます。 今回は、共働き夫婦の収入と、そこに大きく関わってくる家庭での分業について、僕の考えをお話しします。 「夫が外で稼ぎ、は家庭を守る」という、完全分業が家庭のスタンダードだった時代、夫や父親を「一家の大黒柱」と呼びました。大黒柱とは、その家計を立てるうえでの中心人物で、「稼ぐ男=家族の中で最も力があるリーダー」との意味と捉えています。僕はこの言葉が内包する考え方は、

    中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman
  • カルビー 16時に時短退社する女性執行役員の本音:日経xwoman

    「女性が管理職になり、活躍している会社にはどんな秘訣があるのか?」――先日、小室淑恵さんが率いるワーク・ライフバランス社主宰で行われた、経営者限定の勉強会を取材しました。「カルビー会長 ダイバーシティーは成長のエンジン」でも紹介した通り、カルビーは、利益も売上高も毎年成長し続け、女性管理職比率は6%弱から14%強へと上昇。さらに、時短勤務の女性執行役員や女性工場長も誕生しています。今回は、カルビーの取り組みについて、松晃会長と執行役員で中日事業部長である福山知子さん、執行役員でコーポレートコミュニケーション部長である後藤綾子さんに伺います。3人によるトークのダイジェストを、上・中・下の3つの記事でお届けします。 スナック業界第2位の企業より、売り上げの大きい地域を担当する女性部長 カルビー・松晃会長 松晃会長(以下、松) カルビーのダイバーシティーを実際に進めてくれたのは、

    カルビー 16時に時短退社する女性執行役員の本音:日経xwoman
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