2016年7月26日のブックマーク (2件)

  • 経済産業省に聞く——日本のハードウェアスタートアップに立ちはだかる3つの課題とは|fabcross

    経済産業省は2016年6月17日、平成27年度製造基盤技術実態等調査事業(我が国ものづくりベンチャーの動向等調査)成果報告書を公開した。ハードウェアスタートアップ業界の第一線で活躍する有識者や企業の代表を交え、国内のハードウェアスタートアップを取り巻く環境と現状について調査したもので、多くのMakersに立ちはだかる壁が何か、どのように対処していくべきなのか、事例も含め紹介されている。 行政から見たハードウェアスタートアップの課題と解決への道筋について、このレポートを取りまとめた三菱UFJリサーチ&コンサルティングの北 洋祐氏と経済産業省製造産業局の榊原風慧氏にお話を伺った。 経済産業省は2013年10月に、3Dプリンタが生み出す付加価値と今後のものづくりの方向性を考察した「新ものづくり研究会」という有識者会議を立ち上げ、2014年2月に報告書を公開。2014年から2015年にかけては、国

    経済産業省に聞く——日本のハードウェアスタートアップに立ちはだかる3つの課題とは|fabcross
    mat2uken
    mat2uken 2016/07/26
  • Cerevo製IoTモジュールを利用したミニ四駆のデータ可視化アプリをプロトタイピングしました!(サークル活動) | Goodpatch Blog

    こんにちは。グッドパッチのプロジェクトマネージャーの小川です。 グッドパッチでは今年度からサークル活動が始まり、軽音部やボドゲ部、アウトドア部などの様々なサークルが社内コミュニケーション活性化のために活動をしています。サークルに所属しているメンバーには、月に1人5000円の部費が支給され、サークルの活動費として使うことができます。 今回の記事では、3DプリンターやレーザーカッターでおなじみのFabcafeさんと様々なIoT機器を作られているCerevoさんと一緒に取り組んだ活動について報告させていただきます! ラボ部とは 広義のインターフェースについてのデザインを研究・実践するサークルです。VRやIoT、デジタルファブリケーションなどの分野を中心に新しい技術を開拓し、ハッカソンへの参加や自主制作を行い実績を積み、ビジネスへの応用を研究します。会社内にVive専用ルームを作って社内の人が最先

    Cerevo製IoTモジュールを利用したミニ四駆のデータ可視化アプリをプロトタイピングしました!(サークル活動) | Goodpatch Blog
    mat2uken
    mat2uken 2016/07/26