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Databaseに関するmat9215のブックマーク (6)

  • HOWS「ISSEI(イッセイ)」

    ●既存のDB技術と一線を画すデータ検索技術を生み出す ●ゼロベースで発想しOSの基機能に着目 ●ストップウオッチ片手に高速化を追求 ソフト開発ベンチャーのHOWSが、これまでにないデータ管理・検索技術「ISSEI」を開発した。HOWSは現在、ISSEIを次世代Web基盤技術として特許を出願している。 「ユーザー企業がデータを有効活用するためには、既存のリレーショナルデータベース(RDB)と一線を画す技術を編み出すほかないと考えた」。HOWSのCTO(最高技術責任者)である庄司渉副社長は、ISSEIを開発した思いを語る。 ユーザー企業の多くは現在、社内システムを整備し、テキストや画像、音声などさまざまな種類のデータを大量に蓄積している。その一方で「データを業務に有効活用できていない」と嘆くCIO(最高情報責任者)が多いのも事実だ。 その理由について庄司副社長は、「現在主流のRDBが限界に近

    HOWS「ISSEI(イッセイ)」
  • mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン

    日記だけで4億件のデータ ミクシィが運営するSNS「mixi」は、2007年7月末段階でユーザー数が1110万人。人が12人集まれば、1人はmixiユーザーというわけだ。ユーザーのアクティブ率(ログイン間隔が3日以内)は約62%と高く、2007年4月から6月の月間平均ページビューは117.5億に達した。日記だけでも4億件以上に上るなど、蓄積するデータ量も莫大。2004年3月のサービス開始から、わずか3年半で現在の巨大コミュニティーへと発展したのだ。 ミクシィは、「LAMP(OSのLinux、WebサーバのApache、DBMSのMySQL、開発言語のPerlPHPPython)」と呼ばれるWebシステム向けの標準的なオープンソースソフトウェア(以下、OSS)でシステムを自社開発し、安価なPCサーバを1000台以上連ねる超分散構成でmixiのサービスを支えている(広告配信など周辺機能では

    mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン
  • 「安全・安心な共有ドライブ」RDBMSをNASとして利用するソフトが登場

    ユニバーサルソリューションシステムズは,ネットワーク上のRDBMS(リレーショナル・データベース管理システム)をWindowsの共有ドライブとして利用するためのミドルウエア「Cybele Secure File System Ver1.0」を,2006年10月1日に出荷する。データ・バックアップやクラスタリングなどRDBMSで可用性を確保するために使っている手法を継承できるため,ファイル・サーバーをネットワーク・マウントするよりもデータの保全性が高まるとしている。価格は,1ユーザーあたり1万2000円(次年度は2400円)。 Cybele Secure File Systemは,RDBMSをファイル・データの格納に利用するクライアント/サーバー型のファイル共有システム。Windowsのファイル・システムをエミュレートし,Windowsからは,あたかも1つのドライブのように扱える。フォルダに

    「安全・安心な共有ドライブ」RDBMSをNASとして利用するソフトが登場
  • [@IT] [Database Watch 7月版] DB2とHiRDBが相次いで新バージョンを発表

    ■これまでのRDBMSでXMLを使うには IBMはDB2 9を「業界初、第3世代のデータベース」とうたっています。XMLデータベースとの融合で大きく前進した新世代のRDBMSであり、XMLデータベースの機能や役割を包含した新しいRDBMSとなっています。あらためてXMLデータベースとRDBMSの関係を見直してみましょう。 Database Watch 5月版でも触れましたが、基的にXMLはデータがツリー形式であり、RDBMSはデータが表形式となっているという大きな違いがあります。XMLデータのツリー構造をそのまま蓄積して管理できるデータベースのことを、RDBMSとは別にネイティブXMLデータベースと呼んでいます。 RDBMSでXMLのデータを扱うとなると少し工夫が必要です。1つは列にXMLのツリーをそのまま格納する方法と、もう1つはXMLのデータを裁断して必要な情報を表に収める方法です。

  • Googleはデータに何らかの手を加えている? コンテンツ時代のデータ像

    SGIは6月28日、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で「SiliconLIVE! Forum 2006」を開催した。同フォーラムの中から、「マルチメディア・コミュニケーション&データベース」と題したお茶の水女子大学理学部情報科学科の増永良文教授の基調講演を紹介する。 DBの研究開発はシステムからコンテンツへ移行 増永教授は「DBとは何か」の説明について、「DBには2つ意味がある。1つはDBのコンテンツ。もう1つは、Oracleなどデータを管理するDB管理システム」と解説した。そして、DBに関する最近の関心事について、「従来は、DB管理システムに関心が集まっていたが、最近は、データウエアハウスなどに蓄積したデータからどういった知識、ルールが出てくるのか、DBの中身に関心が移ってきた」と述べた。 「DBはわれわれが住んでいる世の中の“写し絵”だ。リレーショナルDBは表の形でデータを管理

    Googleはデータに何らかの手を加えている? コンテンツ時代のデータ像
  • 素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT

    今回のテーマはデータベースエンジニアの必須知識の1つである「正規化」です。正規化は、リレーショナル・データベースのテーブル設計を行ううえで非常に重要なテクニックであり、データベースを設計、実装したことのある方なら一度は正規化に触れているのではないでしょうか。 それほど基的な知識であるにもかかわらず、正規化を説明できる人はなかなかいません。多く聞かれるのが「何となくテーブルを作ると自然に第3正規形になる」とか「実務上は第3正規化まで行えば問題ない」というものです。 ではなぜ「第3正規化まで行えば問題ない」のでしょうか。稿ではひととおり正規化について確認しながら、あまり触れられることのない第3正規化より先の正規化を紹介して、この疑問に答えていきたいと思います。 正規化の位置付け 正規化は、データベース設計全般にかかわる基礎知識ですが、特に論理データモデリングの作業の中で必要になります。稿

    素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT
    mat9215
    mat9215 2006/05/11
    久しぶりに正規化のお勉強
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