ヴィンテージとの付き合い方 前回塗料の話をしたとき、 こんなコメントをいただきました↓ ご質問に答えると ①ずっと使えるか ②自分で直せるか で選んでいます。 ヴィンテージも年代色々。 50才の熟女もいれば 30才ぐらいの若手もいて様々。 いくら気に入ったデザインでもあくまで家具。 使えないと逆にもったいない。 椅子のヴィンテージは座って強度を確かめ ずっと使えそうかチェック。 チェストならチーク材など 年月が経つほど強くなるものを選択。 家具の材のつなぎ目を見て 強度を確認。 もう一つは傷や錆などが自分で直せるものか? 嫁氏は家具屋でちょっとだけリペアの経験あり。 ・傷のリペア ・錆落とし ・イームズチェアの脚の交換 ・北欧家具の天板サンダー磨き ・部分塗装 ぐらいができること(自己流で)。 だから脚や扉が崩壊しているようなものは やったことがない… もし今後うちの子たちがそのようなこと