2020年7月7日のブックマーク (3件)

  • 大判布は手軽に1分でインテリアを変身させるアイテム。我が家の意外な布使い - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

    MS家にお便り…? MS家にある人からお便り来たっすよ! ○○(嫁氏の名)ちゃん久しぶり! 検索してたらブログ見つけてびっくり! 年賀状の写真の家が出てきたから ○○ちゃんちってわかったよ。 インテリアで活躍してるんだね。 私最近引越ししたんだけど インテリアって難しいねえ。 また引っ越すかもしれないから 大掛かりなことはできないけど 手軽にお部屋を素敵にする方法あるかな? よかったらブログに書いて欲しいな。 よろしく「嫁氏」さんw え?ちょっと何これ? お問い合わせからきたの? ううん、嫁氏のラインにきてたよYさんから。 ついにリアルな友人にブログの存在がバレたね! ちなみにメッセージ載せることは許可取ったよ! うわあ…なんか恥ずかしい… 友達少ないっすのにそれで引っかかるってかなりの確率っす! 友達少ないは余計だ! まあ間違ってはいないが… じゃあ友のために人肌脱ぎましょうか! 今回

    大判布は手軽に1分でインテリアを変身させるアイテム。我が家の意外な布使い - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
    mata1
    mata1 2020/07/07
    視聴覚室で使っているリクライナーがとても気に入っているのですが、かなり旧い為カバーがだいぶ可哀そうな状態、、、。張替は高いのでそのまま使っているのですが、布を使って何とかできないか試して見ます。
  • 三年寝太郎 ~寝太郎は寝ていなかった?~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    それでは、前回に予告した通り、今回は『三年寝太郎』です。 昔話の『三年寝太郎』は、現在の山口県山陽小野田市厚狭地区が発祥と言われています。 「庄屋の息子にもかかわらず、三年間も寝てばかりで、寝太郎と呼ばれた若者が、ある日、急に起き上がり、灌漑《かんがい》を成し遂げて村を繁栄させました。実はただ寝ていたのではなく、ずっと灌漑の方法考えていたのでした」 というのが『三年寝太郎』の基的なストーリーです。 江戸時代にはまだ「寝太郎」は、絵小説などの物語としては成立していません。 ただ、江戸時代の書物に、寝太郎に関する記述は出てきます。 寝太郎のお話の原拠としてよく触れられているのは、天保十三(一八四二)年『防長風土注進案《ぼうちょうふうどちゅうしんあん》』「末益村」の記述です。 『防長風土注進案』 【原文】 山川の野田と言へる所には、今に牡蠣《かき》の附きたる石、遺《のこ》れり。 然るに、年

    三年寝太郎 ~寝太郎は寝ていなかった?~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    mata1
    mata1 2020/07/07
    とても興味深い内容でした。(寝太郎は寝てなかった)
  • スイカのカラス被害 - Ushidama Farm

    スイカが大きく育ち、収穫間近になってきましたが、最初に収穫しようと思っていたものが、カラスに突かれてしまいました。 カラスはスイカが好物のようで、周辺の農家もカラス被害に遭っています。 昨年もカラス被害に遭ったので、今年は寒冷紗をネット代わりにして囲っていました。 しかし、ネットが破られ、スイカが突かれていました。 カラスに一番スイカをべられたのは残念ですが、これ以上被害に遭わない様に、刈り取った草をかぶせ、スイカを隠し、ネットを張り直しました。 スイカの他に、トマトも被害に遭いました。 よく熟したものを選んでべています。 カラスもべ頃が、よくわかっているようです。 被害に遭ったスイカ ネットの上から突かれています。 ネットを外すと大きな穴が開いていました。 ごちそうさま

    スイカのカラス被害 - Ushidama Farm
    mata1
    mata1 2020/07/07
    これはガッカリですね。小さい鳥なら何とか防げそうですが、カラスとなると大変ですね。トマトも被害に遭うというのは驚きました。