2020年9月4日のブックマーク (3件)

  • 読書感想文が苦手だった理由~「持つべき感想」を強いられる気がしていた - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    小中学校の頃の私は、変わった子だったけれど、学校のお勉強はできる、いわゆる「良い子」。 作文を書けば、大抵地域の入賞者を集めた文集に掲載されたし、 読書は大好きで「学校も家のお手伝いもなく、1日中を読めたら素敵だな~」なんて思っていたほど。 それなのに、私は「読書感想文」という宿題が大の苦手でした。 評価基準がわからないものが苦手 「持つべき感想」を強いられる気がした 信頼できなければ感想なんてさらけ出せない どんな感想を持ってもイイのなら 評価基準がわからないものが苦手 私は「良い子」というのは「大人の望むように答える子」なのだと思っていました。 つまりは、心は何とも可愛げのない子ども。 例えば、小学校低学年の頃、遠足に行った先の動物園でテレビの取材なんか受けたら、 内心「暑いし、臭いし・・」と思っていても、きっと 「ゾウさんが大きくてビックリしました。楽しかったです。」 なんて、目

    読書感想文が苦手だった理由~「持つべき感想」を強いられる気がしていた - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mata1
    mata1 2020/09/04
    思ったことをそのまま書いていたので、感想文を書くのはそんなに嫌いでは無かったのだけど、という事は変わり者(問題児?)扱いされていた可能性大ですね。
  • バッテラを探せ! - CHUFF!! チャフで行こうよ。

    今、バッテラが滅びつつある。 諸君、あのバッテラが消えつつあるのだ。 バッテラという寿司を、なぜ子供の頃憎んだのか? それは自分が幼かったからであるな。 昆布の意味もわからねえし、鯖なんてダサいと思ってた。 昭和の商店街の中には、 バッテラと稲荷と海苔巻きしか売ってない寿司屋があった。 どこの商店街にもあった。 なにかというと、客はバッテラを持ってやってきた。 大人たちは、なにかというとバッテラを出した。 バッテラは、寿司が回り始めるまでは 永遠のアベレージヒッターだったのだ。 ここぞというとき、必ずでてきた藤田平みたいなものだったのだよ。 なに?藤田平を知らないのか? ハハ、これは笑止! いぶし銀とはこの男のこと。 監督になっても、まともじゃない男。 www.sanspo.com まるで、バッテラじゃねえか! 藤田平の流し打ちを論じる場合ではない。 そもそも、なぜバッテラが消えたのかを考

    バッテラを探せ! - CHUFF!! チャフで行こうよ。
    mata1
    mata1 2020/09/04
    伊丹空港でいつも買ってる柿の葉寿司はバッテラという事でいいのかな。
  • つまみ細工ー藤代工房ご希望のかんざし - 綾なす

    ピンク ターコイズ ブルー 配色が違うだけで形はそう変わりません。 ************** 先日 パソコンを操作していたら 突然 電気が消えて真っ暗に。 だ、誰だ! 誰がやったー! 私でした・・・。 ライトのリモコンが「お留守番」設定に。 「お留守番」設定とは決まった時刻にライトをオンオフする機能。 今回で3度目。

    つまみ細工ー藤代工房ご希望のかんざし - 綾なす
    mata1
    mata1 2020/09/04
    gorgeous!!素晴らしい!写真がいつもむちゃくちゃ綺麗。