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文化に関するmatagashiのブックマーク (4)

  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

  • ベホイミPの考える、「P名をつけるという文化について」について。

    🎥ベホイミProject/🎮TAS魔理沙の人/🛁ニコニコサウナ部 @BehoimiP "P名を付けるという文化について - Togetter http://t.co/0GWZQpCw"というタグを見つけたので少し語らせて頂きますが、ニコニコ動画がオープンして直ぐの頃は"製作者名のタグ化"という文化はありませんでした。 2012-05-10 00:15:46 🎥ベホイミProject/🎮TAS魔理沙の人/🛁ニコニコサウナ部 @BehoimiP ニコニコ初期に、制作者識別のため(当時はマイリスのフォルダ分けが出来なかったように記憶しています)"ベホイミ"→"ベホイミ作品"のタグをつけ始めましたが、当時は"そんなに自己アピールしたいのか"とコメント受けたことがありました。時代は変わったものだ 2012-05-10 00:19:28 🎥ベホイミProject/🎮TAS魔理沙の人/

    ベホイミPの考える、「P名をつけるという文化について」について。
  • 東浩紀×川上量生 ハイコンテクスト文化となったニコ動はどう変わるべきか

    ニコニコ動画は2回くらい死んでいる――2011年9月10日放送の「ニコ生思想地図」では、「『おもしろい』をセカイに広めるには」というテーマで、批評家・作家の東浩紀氏とニコニコ動画を運営するドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏が対談。コンテンツについて、歴史を参考にしながら分析を加えた。この対談はニコニコ動画の今後を考える上でも示唆的なものとなった。 ・[ニコニコ生放送]ニコ生思想地図 東浩​紀×川上量生 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv62772560?po=news&ref=news ニコニコ動画の立ち上げ当初、川上氏はその意義について何度も考えたといい、当時を振り返って、 「1日に7~8時間つないでいるユーザーって結構いるんですよ。それって日のGDPにはまったく貢献していないんですよね。ということは、日にとっては最悪のサイトなんじ

    東浩紀×川上量生 ハイコンテクスト文化となったニコ動はどう変わるべきか
  • 大人は「なる」ものじゃない。大人は「やる」もの。「引き受ける」もの。 - シロクマの屑籠

    あの頃の僕らが嘲笑って軽蔑した 空っぽの大人に気づけばなっていた件について:駄目人間速報(^ν^)<クズ集まれ-2chまとめ 「大人になる。」 あなたは「私は大人になった!」と自信をもって言えますか? 成人式をやっただけで大人になったと胸を張れる人は、あまりいないでしょう。最近では「大人の歳になったけど、子どもとあんまり変わらない」という声を聞くこともあります。「大人になったかどうか」を自問自答しても、いまひとつピンと来ない人が多いのではないでしょうか。 誰でも最初は“大人一年生” ところで、大人って「なる」ものじゃなくて「やる」ものだと思うんですよ。 「大人という役割を引き受ける」と言い換えてもいいかもしれません。 子どもから大人への変化は、芋虫がサナギを経て蝶になるほど明瞭ではありません。そして実際には、“小学生や中学生が想像するような理想の大人”に100%なりきっている大人なんて、多

    大人は「なる」ものじゃない。大人は「やる」もの。「引き受ける」もの。 - シロクマの屑籠
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