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社会企業に関するmatagashiのブックマーク (26)

  • NGOの力を最大化する。JANIC

  • 【ご案内】経済産業省ジャーナル特集:ソーシャル・ビジネス: 社会を変えよう - 社会起業家入門 -

  • 非営利法人アイセック・ジャパン

    Activating youth leadership since 1948. アイセックは、第二次世界大戦後、1948年に7か国の7人の若者によってヨーロッパで設立されました。 「二度とこのような惨事は起こしてはならない」という想いから生まれたアイセックは、 今では100以上の国と地域に30000人以上のメンバーを持つNPO法人に成⻑し、 今も変わらず「平和で人々の可能性が最大限発揮された社会」を目指して活動しています。 MOVIE Why We Do What We Do 私たちアイセックは、若者のリーダーシップこそがより良い明日への鍵であると考え、 若者が挑戦的な環境で実践的な経験をするための機会創出をしています。 About AIESEC AIESEC(アイセック)は、海外インターンシップやオンラインの国際交流イベントなどを通じて 世界中の若者のリーダーシップを育むことを目指してい

  • ソーシャルビジネス振興について

    以前「日の論点」に掲載された小論文を転載します。 (発売から随分経ったので、営業の妨げにはならないと判断しました。) ---------------- 政治や行政ではなく、事業によって社会問題を解決しよう。 ソーシャルビジネスが日を変える! ・病児保育のフローレンスの軌跡と奇跡 「こどもが熱を出すと保育園は預かってくれない。だから家で看病するために会社を休んだらクビになった。」という双子のママの話を、ベビーシッターをしている母から聞いたのは大学4年の頃だった。共働きをしていた母に、私が小さかった頃はどう対処していたのか、と聞いたら「松永のおばちゃん」という近所のベテランママが預かってくれていたという。 こどもが熱を出す、親が看病する、という当たり前のことをして、仕事を失ってしまう社会。子育てに手を差し伸べる、肩を貸すという営みを失ってしまった地域社会。何かがおかしい。 一方で私は学生の

    ソーシャルビジネス振興について
  • 「The Times」紙のウェブサイト有料化に思うこと - Distribution Revolution

    前回はアメリカのHuluのことを取り上げましたが、イギリスでは新聞「The Times」がウェブサイトでの記事閲覧を有料化して2週間程度となりました。Paid Content UKの記事(こちら)によると*1、無料お試し期間に登録した人が15万人いて実際にお金を払う登録者となったのがこれまでに1万5千人、iPadのアプリを購入した人が1万2500人程度、とのことです。 数の多寡はおいておくとして、有料化された「The Times」のサイトを覗いて第一に感じたのは、大きな違和感でした。 http://www.thetimes.co.uk/tto/news/ トップページは他の新聞のサイトと変わらず見出しやリードが普通に出ているのに、そこから記事をクリックして読み進めようとするとリンクがブロックされ、有料サブスクリプションを薦める画面がポップアップで出てくるのです。その落差に対するフラストレー

    「The Times」紙のウェブサイト有料化に思うこと - Distribution Revolution
  • あなたの“つぶやき”が世界を救う!?「Twitter」が、社会貢献のカタチを変える

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • ドラッカーも言っていた。「不足しているのはアイデアではなく・・・」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン プロボノとは、仕事で培った専門的なスキルやビジネス上のノウハウを活かしてNPOなどの社会貢献活動を支援することである。 プロボノは、一般に、どちらかというと単純作業や集団行動をイメージしがちなボランティアと異なり、自らの得意とする仕事のスキルを活かすことができるという点は、日ごろNPOや社会貢献とは縁遠いかもしれないビジネスパーソンにとっても入りやすいボランティアの手法の1つと言えそうだ。 同時に、限られた人材の中で目の前の課題を解決することに精いっぱいなNPOにとって、プロボノを通じて、専門的なスキルを持った人材が活動をサポートし、活動の普及につながる効果的な戦略やツールを得ることができるとしたら、そのメリットはきわめて大きい。 プロボノは

    ドラッカーも言っていた。「不足しているのはアイデアではなく・・・」:日経ビジネスオンライン
  • 「無給」で働く人々、とあるNPOの運営について

    この記事では私が留学中にお世話になったIntern先のNPOを紹介します。私はNew York市にいる貧困層と移民に法的なサービスを提供するNPOでInternshipを行いました。InternshipでNPOを体験してまず思ったのが、日の大企業とは何もかもが違うなということです。働き方が違う、働く時間が違う、働く人々が常に入れ替わるといつも変化しています。小さな組織は大きな組織とのManagementがぜんぜん違うのです。そこでは大企業では出会えない人達が働いていました。 中でも最も驚いたことは多くの人々が「無給」で働いていたということです。Intern先では組織の代表ともう一人時間給で働く人だけが「有給」でした。その他の職員は無給で働いていました。NPOは基的にお金が無いので、代表はいつもFundraising(寄付金集め)で頭を悩ませていました。だから有給の職員を雇う余裕がなかっ

    「無給」で働く人々、とあるNPOの運営について
  • 通勤電車の中で社会貢献ができる「マイクロ・ボランティアリズム」という潮流(市川 裕康) @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    通勤電車の中で社会貢献ができる「マイクロ・ボランティアリズム」という潮流(市川 裕康) @gendai_biz
  • サービスグラント

    社会に生きる、 新しい力になる サービスグラントは、 多様な経験とスキルを持つ人々の社会参加と 多くの社会課題解決のために、 「プロボノ」を推進します。 プロボノとは?

    サービスグラント
  • 新しい公共を模索するアメリカの若者:オピニオン:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新しい公共を模索するアメリカの若者 目加田 説子/中央大学総合政策学部教授 専門分野 国際政治学、NGOアメリカの大学生に人気ナンバーワンの就職先はどこか? 文系では、グーグルやアップル社といった名だたる企業をしのいで、公教育を支援する非営利組織(NPO)「ティーチ・フォー・アメリカ(Teach for America=TFA)」が今年の1位となった。 TFAは、ある女子学生の卒業論文をきっかけに生まれた。 プリンストン大学の4年生の時、ウェンディ・コップさんは、収入や人種によって生じる教育格差は社会で最大の不平等であり、そうした世の中を変えるために同世代の若者たちはより大きな責任を果したいと思っているに違いないと考えた。そして、若者のエネルギーと理想主義は最も恵まれない子どもたちの人生に影響を及ぼすことができ、何より長期的に見れば様々な分野で活躍するリーダーが若いときに貧しい地域で教

  • NHK クローズアップ現代 プロボノ

    今、若者たちの間では、金融や広告、研究職などこれまでボランティアとは無縁と思われてきた層を中心に、仕事のスキルを生かした新たな「社会貢献」が広がりを見せている。「プロボノ」とよばれる “新しい働き方”だ。「プロボノ」の語源はPro Bono Publico(公共善のために)というラテン語、2000年頃からアメリカで始まり、社会に有益な活動をしているが資金も人材も不足しがちなNPOを受け皿に急拡大、今や10億ドルの経済効果をあげるともみられている。背景には、若者を中心に広がる、仕事への意識の変化がある。仕事が専門化、複雑化する中、多くの人がより確かな「手応え」を求め始めているのだという。社員の「仕事」に対するモチベーションをあげるため、「プロボノ」を支援する企業も現れ始めている。社会貢献という新たな「やりがい」を求めて揺れ動く若者の新しい働き方を追う。

    matagashi
    matagashi 2010/07/06
     プロボノという新しい働き方
  • マイクロソフトの重役から社会企業家になったジョンウッド氏の思い - SIP Blog

    前回「社会企業「KIVA」の革新的なモデル」という記事を書きましたが、もちろん社会企業をビジネスとして運営していくというのは並大抵なことではありません。しかし、彼らのその困難を乗り越えてまで社会企業を起すモチベーションはどこからきているのでしょうか? その問いに正面から答えてくれると出会うことができました。 このは購入後あっという間に読んでしまいましたが、著者であるジョン・ウッド氏の熱い情熱と熱意に自分も圧倒され、励まされるような気持ちになりました。 マイクロソフトの重役だったジョン・ウッド氏は、ネパールで旅をしていた際に、を読む機会がない子ども達が多いことに愕然として、そういった途上国の国の子ども達にを読む機会を提供したいという思いで一杯になります。 そして彼はその旅行から帰国後、100人以上の知人に子どもが英語を勉強するのにふさわしい(あるいはそれを買うためのお金)の提供を依

    マイクロソフトの重役から社会企業家になったジョンウッド氏の思い - SIP Blog
  • [就職・転職] All About|就職転職のノウハウ

    [就職・転職] All About|就職転職のノウハウ
  • 「マイクロソフトでは出会えなかった天職」感想「理」編:優れた社会起業家としてのジョン・ウッド

    「マイクロソフトでは出会えなかった天職」感想「理」編:優れた社会起業家としてのジョン・ウッド Posted on 2007年10月25日. Filed under: 貧困問題 | タグ: 読書, 貧困問題, NPO, Social Entrepreneur, Social Issue, | さて、「「マイクロソフトでは出会えなかった天職」感想「情」編:もしあなたが、子供のころさえ自由に読めない環境だったとしたら?」に続き、今度は「理」編を書く。 Amazon.co.jp: マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった ジョン・ウッドは「ルーム・トゥ・リード(Room to Read)」を組織として整えていくにあたって、彼がマイクロソフト在職中に学んださまざまな原則を手にしたと書いている。 だからこの「マイクロソフトでは出会えなかった天職」には、ビジネスパーソ

    「マイクロソフトでは出会えなかった天職」感想「理」編:優れた社会起業家としてのジョン・ウッド
  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
  • マーケティングの常識が変わった!? モノが売れない時代に『社会貢献』が売れるワケ

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • 勝間和代のクロストーク | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    勝間和代のクロストーク | 毎日新聞
  • 「不況」だからこそ社会貢献。「連合型チャリティキャンペーン」に企業が群がるワケ

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • 「みんな力」でプロを雇うメディア -- Spot.Us - アンカテ

    Spot.Usは、できたばかりの社会企業家系のスタートアップだ。 "Spot Us" is a nonprofit that allows an individual or group to take control of news in their community by sharing the cost (crowdfunding) to commission freelance journalists to write important, or uncovered news stories. "Spot Us"は個人やグループが自分たちのコミュニティー内のニュースをコントロールする仕組みを提供しようとする非営利団体です。クラウドファンディング(crowdfunding)という手法によってみんなで資金を用意し、フリーランスのジャーナリストが重要な記事や埋もれているニュースを書く為の

    「みんな力」でプロを雇うメディア -- Spot.Us - アンカテ