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論に関するmatagashiのブックマーク (444)

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク「なぜウチの国でアイマスは人気にならないのだろうか?」

    2012年11月14日19:05 カテゴリオタクin中国ゲーム 中国オタク「なぜウチの国でアイマスは人気にならないのだろうか?」 日オタク界隈で強烈な人気となっているコンテンツであっても、中国ではほとんど人気にならないというケースは珍しくありません。 そういったことが起こる理由としては 「中国に作品の良さが伝わっていない」 「作品を楽しむための情報やコンテンツが中国では手に入らない」 「作品が中国の一般的な趣味に合わない」 「作品が上級者向け過ぎる」 といった辺りが考えられます。 「アイドルマスター」 もそういった日中国では作品に対する温度に大きな差のある作品でして、ごく一部の熱狂的なファンは存在するものの、中国オタクの大多数にとっては 「なんで日で人気なのかよく分からない作品」 といった程度の扱いとなっています。 先日、中国のソッチ系の掲示板でそういった人気の差に関するやり取り

  • プロデューサーって何なんだろう - めぐりあいクロニクル

    3日ほど前の話になりますが、モバマスがAKB的な人気投票を行うことがいろいろと物議を醸しまして。 (そのこと自体についても語ってみたかったんですが、あまり時間が無いので今回は断念しときます) で、こういうときは総じてその問題自体の是非を飛び越えて話が広がっていくものでして、そういう点も含めて興味深く眺めていました。 その中で特に気になったのが、モバマスの搾取方法やそれに対するプレイヤーの関わり方なんかを指して、 「これもうやってることは『プロデューサー』じゃないよね」 「『プロデューサー』からただの『ファン』に落ちちゃったね」といった意見でした。 でも僕は人気投票とか関係なく、そもそも今までモバマスをプレイしていて「アイドルをプロデュースしている」と感じたことが無いんですよね。 営業を重ねLIVEをするごとにファンが増えたりはするんですが、 もし自分のユニットのメンバーを総入れ替えして手に

    プロデューサーって何なんだろう - めぐりあいクロニクル
  • ボカロ文化の現状考察と衰退の妄想

    szk(すずき) @szkP0151 最近「ボカロの曲」が同じ曲しか評価されていない。似たような曲しか評価されない現状にイライラと気持ち悪さを感じている人は多いだろう。今回はそれを調べてみました。一部資料が欠損しているため確定的な事は言えませんが、聞いてもらえると幸いです。 2012-07-21 01:26:19

    ボカロ文化の現状考察と衰退の妄想
  • おれが見たものはなんだったのか - player1,life1

    サイリウムに触ったのは初めてだった。プラスチック容器の中の芯をポキっと折ると、サッと光り出す。もっと時間が掛かるものだと思っていた。その変化は鮮やかで、それでいて光は淡く、美しかった。21世紀のアイテムだと感じた。 でも、そうやってせっかく用意したサイリウムを私はほとんど振らなかった。席は狭いし、ステージを見ることに集中したかったからというのもあるけど、何よりも「光る棒を振る」というのは実際にやってみるとなんだかまるで幼児をあやすかのようで、出演者をバカにしているように思えて途中でやめてしまった。でも出演者にとっては、サイリウムの光の波がうねる光景がなによりの応援になるものだということはアニメでもよく描き表されていたし、実際そのようだった。ステージそのものではなく、会場の一体感を楽しんでいるようだった。会場の全員が知っている曲を歌い、しきりに観客に合いの手を呼びかけ、観客も一体となってそれ

    おれが見たものはなんだったのか - player1,life1
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

  • 秋元康が語るAKB48のコンテンツ論が面白過ぎた - FutureInsight.info

    何度かAKB48とコンテンツの話をいままでブログでも取り上げてきたが、秋元康がここまできちんと語っているのは、あんまり見たことなかったコンテンツ論。非常におもしろい話だった。 サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ いや、雑誌で安藤忠雄と対談していたり、今月のGQでもアストンマーチン乗ってみたり、いろいろ雑誌ではよく見かけるが、こういう直球のコンテンツ論を見る機会ってあんまりない気がする。AKB48好きの間では、常識なのかもしれませんが、個人的に上のまとめの中で面白かったものを書いてみる。 「人数が少なくとも、ある人にグッと刺さるものが必要。興味を集めさせることが大事で、100人のうち一人にしか刺さらないものを作ること、ある世代だけで大ヒットするものをつくること、それにより話題が他の世代に広がる」 以前にも書いたが、コンテンツの熱量をどのように維持するかというのが、コンテンツの消費

    秋元康が語るAKB48のコンテンツ論が面白過ぎた - FutureInsight.info
  • 初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く

    「ニコニコ動画」で、気に入った動画や投稿した動画を、有料ポイントを使って宣伝できる機能「ニコニ広告」がこのほどスタートした。有料の「ニコニコポイント」を使い、宣伝したい動画を検索結果ページなどで目立たせることができる。 「“御三家”以外の動画を目立たせたくて」と、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は狙いを語る。御三家とは、「THE IDOLM@STER」「東方Project」と、初音ミクなどの「VOCALOID」。ニコ動のヘビーユーザーに人気で、通常のランキングではこれらが上位を独占する傾向にある。 だがこれらは、ゲームやアニメ系に興味がない一般の人が楽しめるコンテンツではない。ユーザー増に向けて「一般化」を目指しているニコ動にとって、御三家ファン以外でも楽しめる“入り口”作りが課題だった。 ニコニ広告を使えば、これまで御三家の影に隠れて目立たなかった面白動画を、検索やランキングなどで

    初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く
  • ベホイミPの考える、「P名をつけるという文化について」について。

    ベホイミProject/TAS魔理沙とサウナとビールの人 @BehoimiP "P名を付けるという文化について - Togetter http://t.co/0GWZQpCw"というタグを見つけたので少し語らせて頂きますが、ニコニコ動画がオープンして直ぐの頃は"製作者名のタグ化"という文化はありませんでした。 ベホイミProject/TAS魔理沙とサウナとビールの人 @BehoimiP ニコニコ初期に、制作者識別のため(当時はマイリスのフォルダ分けが出来なかったように記憶しています)"ベホイミ"→"ベホイミ作品"のタグをつけ始めましたが、当時は"そんなに自己アピールしたいのか"とコメント受けたことがありました。時代は変わったものだ ベホイミProject/TAS魔理沙とサウナとビールの人 @BehoimiP 当時はそもそも"制作者名をタグにする"という文化がなく、それを最も早く行ったのが"

    ベホイミPの考える、「P名をつけるという文化について」について。
  • 何故マイナー趣味の人々は、「閉鎖的」とか「敷居が高い」とかいう言葉を投げつけられると大盛り上がりするのだろうか : 不倒城

    別にちゃぶ台をひっくり返す意図はないのですが。 それ程メジャーとはいえない趣味を持った人々の界隈において、誰かが「このコミュニティは閉鎖的だ!」という言論をぶち上げると、いつの間にか「閉鎖的」という言葉が一人歩きして、かなりの波紋が生じるケースが多いように思います。 「確かに閉鎖的だ」「いや、そんなことはない」「敷居を下げるにはどうすればいいのか」「新規を取り込むにはいったいどうすればいいのか」などの言論が、マイナー趣味界隈では大盛り上がりです。 閉鎖的→新人を受け入れる空気がない→ジャンルないしコミュニティが衰退に向かっている、これはコミュニティとして解決しなくてはいけない問題 というように捉えられるのは、ある種の定型パターンです。 ただ、改めて考えると、これ若干おおげさな話のような気がします。 「閉鎖的」という言葉は一種のマジックワードでして、「よく考えると何も言っていない言葉」のひと

  • POP 20120510

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ちょっとまた動画から離れかけてたわけですけど。 たまたま映像の話題になり、でもニコマスとは関係ないんですけど、ちょっと確認というかで久々に映像関連情報サイトを見に行ったところ。 http://white-screen.jp/?p=15970 わかむらP(他)へのインタビューなんてありましたので、一応。 もちろん話題はニコマスではなくミク関係ですけど。 引用 初音ミクって現代の依り代(よりしろ)みたいなもので、誰のものでもない。僕自身、何かを作る時に、冠的にアートディレクターが誰とかディレクターが誰とか、あまり好きじゃなくて。みんなで作る感じって、まさに初音ミクだから、いろんな人が集まって作り上げたいと思った。初音ミクってオタク文化が育ててきたものだから、ファンたちにも“初音ミク、

  • ニコマスブログの現状を軽く調べてみた - めぐりあいクロニクル

    なんか大層なタイトルを付けてますが、中身はすっかすかですw 最近「ニコマスブログはすっかり下火だよねー」といった話をよく目にする気がするので、今実際活動してるブログがどれだけあるのか適当にちゃちゃっと調べてみました。 調査にはカバー範囲の広さと発掘に定評のあるhunirakunira2さん(というか続空さん)のニコマスブログアンテナを使用させていただきました。 (僕もいつもブログめぐりするときにお世話になってます! この場を借りて感お礼申し上げますm(_ _)m) このアンテナに登録されているサイトの中で、この一ヶ月(4/10〜5/10)の間にニコマス関連の内容を含む更新があったブログをピックアップしていきました。 あくまで「ニコマス」限定です。アニマスやモバマス、またニコニコ動画に関しての話なんかは除外してます。 また勝手ながら、動画製作者の方の自作解説等といった自分の活動に関するエント

    ニコマスブログの現状を軽く調べてみた - めぐりあいクロニクル
  • P名を付けるという文化について

    深夜1時くらいになんかどうしてなんだろ?って話になったので、おぼろな記憶をたどってこういう話になりました。まとめ者は去年までボカロ聴き専だったという立場ですが、暴走P云々の話のあたりが特に自信無いです。そして、2時を迎えて限界の脳みそに対してbotが織り成す華麗な内輪ネタオチ。 もっと詳しい人がたくさんいらっしゃると思うので、どなたかうまいことうまいことやっていただけたら……!

    P名を付けるという文化について
  • テクノロジー : 日経電子版

    12月9日の米ハワイ州ホノルル市で、46回目となるJALホノルルマラソンが開催された。そのスタート地点に、4万2914番のゼッケンを着けたNTTドコモの吉沢和弘社長の姿があった。N…続き 「共通ポイント」獲得しやすく 併用対応の店舗増加 ポイント、投資の入り口に Tポイントで新証券会社 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • アイドルマスターという世界の超個人的ざっくりまとめ : ウメブラックPのアイマスエトセトラ

    2012年05月06日18:31 カテゴリ日々是駄文アイドルマスター アイドルマスターという世界の超個人的ざっくりまとめ ◆「比較的最近アイマスを知った」という方から、昔からPとして見てきた「アイマス」の、 過去から現在を教えて欲しいというリクエストがあったので、ざっくり(?)まとめました。 モゲマスから始めた、アニマスからアイマスを知った人で、アイマスの過去を知りたい人 にも読んでいただければなーとか。 あとは「アイマスについてもっと色々知りたい人向け」かな。 ついでに、「個人的な思い出というか回想というかオマケに知りうる情報」もつけときます。 個人のブログとして、現在の伝えたいことは全部書いておきました。音トークですw (もし、良ければ過去のアイマスネタも読んでくださいね〜。) 超個人的で超絶クソ長いうえに、昔話もある(約17000文字)ので、「続きを読む」に 格納します。 読みたい

    アイドルマスターという世界の超個人的ざっくりまとめ : ウメブラックPのアイマスエトセトラ
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
  • 講談社がユーザーと共同コンテンツ制作する「プロジェクト・アマテラス」--あの人気漫画も復活へ

    講談社は4月23日、次世代共同制作子リューション「プロジェクト・アマテラス」を開始した。正式オープンは4月25日としているが、すでにサイトは閲覧できる状態にある。 プロジェクト・アマテラスは、インターネットを通じてユーザー参加型のコンテンツ制作を進めるプロジェクト。サイト構築はチームラボが担当した。 講談社側で「今まで居なかったタイプの新人を募集する」「イメージキャラクターを作りたい」といったプロジェクトを提案し、ユーザーはそれを応援したり、プロジェクトで求められるコンテンツを投稿したりできる仕組みを用意する。そして、ユーザーの意見を反映しつつ、電子書籍化などのプロジェクトのゴールを目指す。「これまでのコンテンツは編集者が発掘し、発信してきた。いわゆる“デジタル”な中で、当にそんな形だけでいいのか。もっとダイナミックな届け方があるのではないかと考えた」(講談社取締役の大竹永介氏) プロジ

    講談社がユーザーと共同コンテンツ制作する「プロジェクト・アマテラス」--あの人気漫画も復活へ
  • 楽園の喪失 Paradise Lost | 内科部長室

    ふと気がつけばトップページに広告が表示されておりました。順調に月刊ブログとなりつつあります。リアルが悪いんや……。 というわけで、今回はこちらで発表されましたニコニコ動画の新バージョンZeroから、ニコニコ動画の未来を考えてみたいと思います。 最大の話題は動画視聴プレーヤーの解像度が変わることですが、横864×縦486といういかにも中途半端な解像度は、Youtubeなどがすでに1080Pまでの高画質化を為し得ていることと比べていかにも見劣りがします。 とどのつまり、これ以上大幅な高画質化は望めないということです。視聴者が真に望み、運営も改善を約束しているサーバーの増設も期待薄でしょう。 さらに言うならば、地味な事項ではありますが。広告機能の削減は注目すべき変更点なのではないかと思います。え?お前が広告クラスタだからだろうって?まあ、それもそうかもしれないですが、そう言わずに私の考えにちょっ

  • なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜

    もう有名な話だが、ソニーは5000億円の赤字を抱えて、リストラまでやってる。 ソニー、年内に1万人リストラ:キニ速 どうしてこうなったかを論じるのだけど・・・今回はアナリスト的な小手先論は話さない。「洪水が〜」「円高が〜」という前から赤字だった企業の言い訳や負の要素をいちいち配慮してたら話にならん。そういうのはマスコミに出てる高学歴なエリートアナリストから聞いてくれ。当ブログの読者も私もそのような小手先論ではなく、もっと根的で実用的な経済とビジネスの話をする。(それができてるから、当ブログは鰻登りの好景気なのでございます(笑)) お品書き 時間経済論乞の商い不意だが 企業は社長の器以上にはならないあくまで「主観的感想」であるが、ソニーの会見を見たときに当ブログでやってきた議論のほうがずっとレベルが高い。(AP通信が中身の無さに苛立ち、中断してコーランを放送し始めるほどつまらない会見を

    なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜
  • Pixivと株式会社インパクトの共同企画が許されるべきではない理由 - 未来私考

    ソーシャルゲーム「HARLEM HEART」イラストコンテストの応募要項へのツッコミ - Togetter こちらの件。正直、初見では簡単に善悪の付く問題ではないかもしれないな、と思った。Pixivでオリジナルイラストを集めてそれでカードゲームを作るという企画自体は上手くすれば面白いものになるかも?とも思うし、確かに応募要項は怪しげだが、こういった要項に過剰防衛的なお約束文言が入るのは、まあ良くないこととは言え良くあることでもある。実際に額面通りに運用されるようなことはまずないし…とも思ったのだが、同社が2011年の8月に同様の企画を立ち上げており、その顛末を調べるにつれ、これは許されざる邪悪な行為だと確信したので、あえてブログ記事にすることとした。 最低限の約束すら守っていない まず外堀を埋めておこう。2011年8月に開催されたアルティメットセブンイラストコンテストの応募要項に次のような

    Pixivと株式会社インパクトの共同企画が許されるべきではない理由 - 未来私考
  • モバマスに関する愚痴を吐き出すだけの記事 - めぐりあいクロニクル

    あまり気持ちのいい内容ではなく、不快感を与える可能性があります。ご注意ください。 今のところ、モバマスは一応ほぼ毎日ポチポチとプレイしています。 でも課金はせず、プレイ自体もそれほど熱心ではなく、二次創作もほとんど見てなくて、 みんなの様子を一歩引いた感じで眺めているってのが現状ですね。 そんな中、最近話題になっているこちらの動画を見ました。 今まで課金に関しては、「まあ、金落とす側は好きでやってるんだから別にいんじゃね?」ってスタンスだったんですが、 いざ実際にその現場を見てみると、コンプガチャだけはさすがに何らかの規制を加えた方がいいのかもなーと思い直しました。 5枚中1枚だけ出にくく設定されてるとかかなりえげつないわー…… ……まあでもそういう課金システムの是非についてはいろんなところで議論されてるだろうし、 個人的にそれほど興味のある話題でもないので、そこだけだったらツイッターで呟

    モバマスに関する愚痴を吐き出すだけの記事 - めぐりあいクロニクル