タグ

ブックマーク / samayouengei.blog.shinobi.jp (2)

  • 物置小屋

    とりあえず児童ポルノ禁止法問題で世間がパニック状態になっている今だからこそ問題点等を出来る限り簡潔に整理させて頂きました。 児童ポルノ禁止法において今回の自公案(または高市案)の何がいけないのか? ※ほぼ09年の問題を引き継いでいます。 ・性的に見えたらアウトと言う3号規定に代表される様な余りにも法律により取り締まれる範囲が広すぎる点。 また年齢も18歳までと非常に広く、場合によっては見わけが付かない事も考えられ、判断も警察の匙加減一つである。 更に言えば、何で逮捕されたかと言う情報はまず公開されることはない。 (09年保坂元議員の話にも出ていたが世の中にはサンタフェ等の写真集等も出回っているし、インターネットのデータならば そのデータが成人に近い見た目ならば何歳なのかと言う判断できる材料もない。 またそれを忘れているか知らない場合に所持している場合も考えられる。) ・世間ではウイルス感染

  • チラシの裏(3周目) 橋下が都条例のアレを強行するつもりらしい

    中日新聞:橋下氏、性描写規制は議会議論を条例改正案提出へ よりにもよって参院選の時期に言い出すとはトコトンこの男空気が読めないらしい。 正直議会構成や時間、そして選挙時期的にも希望が見いだせませんが、意見していくしかなさそうですね。 当聞く話によれば、包括指定に作者単位でしようとかとんでもない話も多々あるようですし、都条例と同じとすれば、それこそフィルタリングや単純所持等もはや条例の定められた「法律の範囲内で」と言う地方自治法の規定すら無視した代物になる危険性も十分ありえます。 当、どのような手で反対していけばいいんでしょうかねぇ…。 もはやこの問題、表現や検閲、フリーハンド逮捕だけではなく地方自治法のあり方についても問われる問題になりました。 (来条例とは地方自治法で定められているように「法律の範囲内」で作成されるものです。) 昨今この前提が無視され明らかに法律はおろ

  • 1