2008年5月2日のブックマーク (3件)

  • はげあたま.org - MHP2Gの流行って、一般人がヘビーゲーマー向けゲームの楽しさに気付いただけだよね。

    MHP2G開始から8日で28時間だそうです。学校の行き帰りだけで3時間以上やってることを考えると、思ったより中毒性は無いですね。と言うのも、別にMHP2Gは他のゲームと一線を画した作りの神ゲーという訳では無いからですよ。よく作り込んであって卒のない、ちょっと出来の良いネトゲーもどきってレベルです。ただ、それが携帯ゲーム機に組み込まれているから敷居が下がって、みんなともワイワイやりやすくなってるだけ。 まあ、そんな単純なことが凄いことだからこれだけブームになってるんでしょうけど、そういう文化に昔から触れてきたゲーマー側にしてみれば、今更感がなきにしもあらず。今まで、Xbox360で仲間内で集まってワイワイやってても世間は冷たかったのになぁ。 現状でPSP体毎買ったことに後悔しているわけではないし、毎日4時間とか遊んでる時点で十分満喫はしているんですけれど、10日前に戻れるとしたら買わな

  • 図書館戦争の件 - Anime

    最近読んだが「老人と宇宙」「老人と犬」「老ヴォールの惑星」と、奇しくも”老”の小説ばかりでした。 どれも非常におもしろかったです。 これはたぶん老人ブームがくるにちがいありません。老人ZとかサイボーグGちゃんに続く、第二次老人ブームが。 やべえ俺もはやく老人になりてえ。 そして宇宙戦士になってエイリアンと戦ったり粗暴な若者に復讐したりしてえよう。 アニメ「図書館戦争」の話。 最初、クオリティ高いなーと思って観ておりましたが、だんだんと違和感。 基的に登場人物みんなが個性的で生き生きしており、すごくよいアニメと思うんですが、なんか、どうなんだろうという点がいくつか。 おそらくみんな感じているであろう微妙な違和感の正体というか疑念あるいは不満の理由を、キモくくどくどと考えてみました。 ■この人たち、なんで戦ってんの? メディアなんたら法が制定され~という小難しい世界設定が冒頭から始まり、す

    matakimika
    matakimika 2008/05/02
    図書館戦争違和感関連
  • 図書館戦争を見て感じた違和感 - 春巻たべた

    ※原作未読です。アニメだけ見て持った感想です 図書館戦争作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 単行 敵は合法国家機関。 相手にとって、不足なし。 正義の味方、図書館を駆ける!この一文(三文)だけで骨抜きにされた。これほど突き刺さる煽り文は久しぶりだった。これは面白くないはずがないと思った。塩の街はなんか暗くて重くてあんま好みじゃなかったけどまあ面白かったし人物描写がすげー迫力でこいつほんとに新人?って感じだったし。ハードカバーはちょっと買えないけど文庫化されたら読もうと思ってた。思ってたらアニメ化決定したと聞いてじゃあアニメ絵の表紙で文庫化するだろうからそれ買おうと思ってたらさっぱり音沙汰ないまま放映開始と相成ったので先に読みたかったなあと思いながらもワクワクして見た。なんか違った。 http://lapislazuli.ath.cx/im

    matakimika
    matakimika 2008/05/02
    図書館戦争違和感関連