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2011年4月3日のブックマーク (3件)

  • 思い出シリーズ第二回:スーパーカー編 - 放蕩息子の迷走

    くるりについて時代も含めて考えるなら、どうしても同時に考えなければならないアーティスト、ナンバーガール、中村一義、そしてスーパーカー。いわゆる「97年世代」の中核と言っても過言ではないはずなこれらの中から、今回はスーパーカーについてだらだら。 スーパーカーはなんか当に不思議なバンド。何で青森の方から出て来た田舎者四人がそのくせ初めから都会的なスノッブさ、しかも刷新的なそれを持ち合わせて登場し、そしてどんどんそれに磨きをかけていくことが出来たのか。そう、このスーパーカー的なスノッブさこそがスーパーカーの全てと言っても過言ではないし、彼等自身もその方向性から一歩も外れること無く邁進した、音楽性も、歌詞も、ライブの仕方も、バンドの末路までも。 聴けば聴くほど全国のギターポップファンが嫉妬するだろうデビュー曲。インディーで活動していた同時代のバンド達も大いに嫉妬しただろう「ええっ!?何でこんなや

    matarillo
    matarillo 2011/04/03
  • NIMBY - Wikipedia

    原子力発電所。NIMBYの典型とされる NIMBY(ニンビー)とは、英語の句「not in my backyard」(我が家の裏には御免)の略語で、「施設の必要性は容認するが、自らの居住地域には建てないでくれ」と主張する住民たちや、その態度を揶揄する侮蔑語(総論賛成・各論反対)。日語では、これらの施設について「忌避施設」「迷惑施設」[1]「嫌悪施設」[2]などと呼称される。 その語源は辿ることは難しいが、現在信頼のできる初出は、1980年に行われたアメリカ原子力学会(American Nuclear Society)で、ウォルター・ロジャースが原子力発電の恩恵を享受しつつ、原子力発電所の立地には反対する人々に対して放った言葉とされている[3]。 来は施設に対して用いられる言葉であるが、その施設で勤務をするもしくは利用する人々が一般的に社会的弱者(性風俗店の娼婦や従業員、刑務所で服役する

    NIMBY - Wikipedia
    matarillo
    matarillo 2011/04/03
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    matarillo
    matarillo 2011/04/03
    ガチだ