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2015年7月14日のブックマーク (3件)

  • マイクロソフトのエバンジェリストとして活動開始

    2015年7月14日 at 5:44 午後 3件のコメント この度 日マイクロソフト株式会社に、テクニカル・エバンジェリストとして、7/11(土)(初出社は 7/13(月))付けで入社しました。 皆様、これから、どうぞ宜しくお願いします。 私の日マイクロソフトでの役割は、簡単に申し上げるならば、 「Microsoft Love OSS !!」のメッセージを日全国の開発者・運用者の皆様にお届けすることです。 マイクロソフトといえば、何と言っても、Microsoft Windows, Office といった製品を一番最初にイメージされる方が多いかと思います。私も入社前、少なくとも5年~8年前までは、そのイメージしかありませんでした。当時 は、今までのキャリア(Unix, Java)から転職先として考えることは難しかったかと思います。 そんな私が、今年、新しく変わった(変わろうとしている)

    マイクロソフトのエバンジェリストとして活動開始
    matarillo
    matarillo 2015/07/14
    MSに親を殺された人の怒りは根深いな(呆) http://bit.ly/1catwa0 便宜上のOSSってのはこれまでの閉じた生態系を非MS製品にも広げるイメージ戦略でマジボケじゃない。MSなんかruby屋には何の関係もないからほっとけば?
  • マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌

    『マッドマックス 怒りのデスロード』はいろいろ驚きのある映画だったけれど、一番驚いたのは、女性の解放という物語の骨格でなく、主人公マックスのキャラクターだった。メル・ギブソン版マックスのマッドは「怒りでなにをしでかすかわからない」ぐらいの意味だったけれど、今回のトム・ハーディ版マックスは違う。文字通り、「臨床的に気が狂ってる」マックスだ。彼は精神病患者なのだ。 マックスはどう狂っているのか 前評判では「喋らない」「目立たない」「主役はフュリオサ」と言われていたマックス。ところが実際映画が始まってみると、ウォーボーイズにあっさり捕まる彼の行動や表情は、「寡黙なヒーロー」と言うにはどこか違っていた。 ゲージに入れられたマックスの心ここにあらずという表情。敵車のフロントに縛り付けて命の危機にあるのに「俺のクルマ!」と叫ぶ執着心。口枷を外そうとコリコリコリコリとヤスリを削る反復運動。トム・ハーディ

    マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌
    matarillo
    matarillo 2015/07/14
    それヘッドルームのほうのマックスや
  • OSに何かをあまり期待しなくなっている - S.F. Page

    matarillo
    matarillo 2015/07/14
    OSに何かをあまり期待しなくなっている - S.F. Page OSにというかWindowsに、ですね。その傾向がひっくり返る未来は確かに想像つかない