全ての(制御文)コントロールワードに対応するには、数が多すぎる。逆に、どこまで対応するか、がどこまで正確に解析できるか、という多寡でもある。 Visual Studioのコードで使われる制御文は大して多くはないので、HTML変換に支障のないレベルまでをサポートすればよいだろう。 まずは、RTF全体をまとめるグループから。 {\rtf1\ansi\ansicpg932\deff0\deflang1033\deflangfe1041 {\fonttbl {\f0\froman\fprq1\fcharset128 \'82\'6c\'82\'72 \'82\'6f\'83\'53\'83\'56\'83\'62\'83\'4e;} } {\colortbl ;\red0\green0\blue255;\red255\green0\blue0;} {\*\generator Msftedit 5.