運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
![連載:目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート|gihyo.jp … 技術評論社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7241c583676d54fc052c4388a6edd25e4c7f280b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2Fgihyojp-ogp.png)
第6回Evernoteと外部サービスを連携させよう! 北真也(きた しんや/beck) 2010-09-03
一歩下がって「時代の流れ」を見る この業界では日々さまざまなことが起きている。そんな中で、個々の事象にいちいち惑わされず、自分なりに「時代の流れ」をしっかりととらえる目を養うことが大切である。 最近だと、MicrosoftがHTML5の採用に踏み切ったこと[1]、AppleとAdobeのFlashに関するにらみ合い、Googleが買収したOn2 Technologiesのビデオコーデック「V8」を「WebM」としてオープンソースにしたこと、シャープが提唱する電子書籍の独自フォーマット「次世代XMDF」が激しく批判されていることなどが目についたニュースだが、そのどれもが一つの強い方向性を示している..「独自フォーマット戦略」の終焉だ。 独自フォーマット戦略 独自フォーマット戦略とは、自社が所有する知的所有権をからめたメディアのフォーマットをなんらかの方法で「業界標準」とし、ツール、再生ソフ
「使いやすいメニュー」に必要な3つのこと よく「ナビゲーションメニュー」と言われるように、Webサイトではメニューはナビゲートするためのものです。ナビゲートする対象はもちろん人(ユーザー)ですが、もっと具体的に言及すると「情報を探しているユーザー」ということになります。そして、情報を探す際には、できるだけ簡単に探せる必要があります。 使いやすいメニューには、3つのことが必要です。1つ目はアフォーダンス。言い換えると「メニューがメニューである(次の情報に導く)とすぐにわかる」ということです。2つ目はインタラクティブ性。たとえばメニューにマウスオーバーした、あるいはクリックしたことがわかることを意味します。3つ目はカレント表示。これは「現在いる場所がわかる」という意味です。 この3つを満たすため、メニューには3タイプから4タイプの画像を用意することが多くなっています。ノーマル時、マウスオーバー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く