30歳代、清楚で上品な若奥さんが… 交通取り締まりの違反切符を破いて「公用文書毀棄」で逮捕された女性がいる。その裁判を東京地裁で傍聴したことがある。いやはやとんでもない事件だった。ご報告しよう。 被告人として法廷に立たされたのは、30歳代、清楚で上品な感じの若奥さんだった。起訴状によれば、普通乗用車を運転中に一時不停止で取り締まりを受け、違反を認めずサイン(切符への署名押印)を拒否、警察官の手から6枚綴りの違反キップを奪い、両手で掴んで引き裂いたのだという。 ●私が最後に切られた違反切符。違反事項がゴム印になっている。こういうものを用意して警察官は、“漁場”で待ち伏せるのだ。私は反則金を払わず、検察官により不起訴とされた 証拠ブツを検察官が示した。縦長の違反キップの上辺から斜め左へ、ややカーブを描いてビリリと破られていた。 犯行当時、若奥さんが運転するクルマには母親と娘(4歳)が同乗してい
組織をあげて有罪に陥れようとした検察(「7.ファーストインパクト」より) 順番が前後して申し訳ないが、検察が組織のメンツにかけて金子氏を罪に陥れようとしていた事実についての記述を著者の了解を得て引用する。 (前略) 「今日来たのは、検察官が、この事件をどうしたいかをお伺いしたいと思いまして。」 私の少し慇懃無礼な質問に対し、これまたいかにもお役人答弁よろしく伊吹検事は答えた。 「まだ、なにも決めてるわけではないですよ。」 その発言は、何も決めてないわけがない。 むしろ、何として も起訴するつもりであることがヒシヒシと伝わってくるものであった。 「いやいや、これまでの経験だと、有罪がつらい事案について、罰金で落とせるかを打診してくるのが普通なので、検察官がそういうのを言ってこないのはなぜかなと思いまして。」 私は、「起訴する気満々 なんだったら 、まどろっこしいこと言わんと端的にそう言え」と
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