Webサービスに関するmatchchのブックマーク (2)

  • Google App Engineの料金体系が面白い

    社内でGoogle App Engineのミニ勉強会をやることになったので、技術者らしくAPIとかBigTableまわりとかやろうかなーと思って色々ドキュメントをあさっていたところ、思いがけず非常に面白いものを見つけてしまった。 それは、料金体系。たいていのGAE紹介サイトには、〜まで無料、以降〜みたいな形でさらっと書いてあるんだけど、思った以上に奥が深い。DoCoMoやソフトバンクモバイルより奥が深い。しかも、この料金体系によってアプリケーションの作り方にまで影響が出てくる可能性がある。こうなってくると、JPAとかJDOとか開発環境とか紹介するのなんて馬鹿馬鹿しくなってしまった。Google App Engine勉強会、って名目で人呼んどきながら、ずーっと料金の話ってありだろうか?なしだろうなぁ。 基的な概念、リソースとクォータ さて、Google App Engineには利用可能な資

  • 私はこうやってWebサービスをリリースしてきました。|ホットココア社長日記

    最近の僕の怒りは「口だけの人が多すぎる」と言うことです。 最近よく言われるのが、 「こんなWebサービス作ったら面白いと思うんですがどうでしょ?」 と、聞かれます。 ただ、いつも答えるのは ・Webサービスを30個以上作る ・月間3万UU(1日1000UU)以上のサービスを3つ以上作る ・売上月間30万以上のサービスを作る このどれかを満たすまで、我武者羅にサービスを作った方がいいよ! と言っています。 そのため、今日は僕が思う、 ・机上の空論にならないWebサービスリリースの考え方 ・150個以上サービスを作って感じた事 を共有したいと思います。 これから、Webサービスを作っていくぞ!と、 よく後輩に相談されるのでこれみて参考にしてもらえればと思います。 Webサービスにおいての机上の空論が多すぎる特に、企業でWeb関連の事業にかかわってた人とかもなんで

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