2017年2月27日のブックマーク (4件)

  • けものフレンズ考察班 VS 哲学的ゾンビ - 本しゃぶり

    その話は考察するに値しない。 脚の人は哲学的ゾンビなのだから。 彼女は真顔でそう言った。 千代ちゃんの一撃 相変わらず『けものフレンズ』が人気である。どれほどの人気であるか、人気の秘密は何かということは、今さらここで書く必要は無いだろう。一つ言うならば、7話で答え合わせがされると共に、新たな謎が提示されたのは良い構成だった。きちんと考えて作っていることを示し、これからもそうであると伝えている。回を重ねるごとに増えていく #けものフレンズ考察班 は今後も活発に使われることだろう。 そんな風潮に対し、前々から水を指すような画像が貼られるのを何度か見た。 『月刊少女野崎くん』第6巻より これは『月刊少女野崎くん*1』第60号(第6巻収録)の一コマである。状況としては、片思いの王子役を演じることになった鹿島が、その感情表現について悩んでいたのに対しての一言である。 『月刊少女野崎くん』第6巻より

    けものフレンズ考察班 VS 哲学的ゾンビ - 本しゃぶり
    matchy2
    matchy2 2017/02/27
    「野崎くん」は2期やるべき
  • それより戦隊とライダーにも育児と家事をさせろよ

    http://anond.hatelabo.jp/20170226163225 男児向けの戦隊やライダーでは、ヒーローが育児や家事をするのって見たことない。 明らかに、「男は戦いしかしない=男は仕事だけすればよい」という旧態依然のステレオタイプ。 これはプリキュアうんぬんよりもずっと問題だと思う。 きちんと男児にも「男も家事育児を当たり前にすべき」という価値観を与える必要がある。

    それより戦隊とライダーにも育児と家事をさせろよ
    matchy2
    matchy2 2017/02/27
    アギトもカブトもほぼ専業主夫だぞ
  • 「君の名は。」を選外にしたキネマ旬報はカス

    「君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日映画批評における下記の(伝統的な)問題点の象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います。 最初の問題点。日映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。 キネマ旬報のベストテンにランクインしたピクサー映画は、何でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロ。ゼロですよゼロ。世界のアニメーションに革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童の冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることなく世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっています。ピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日のアニメーションに目を向けて

    「君の名は。」を選外にしたキネマ旬報はカス
    matchy2
    matchy2 2017/02/27
    売れてる映画はわざわざ取り上げなくても売れてるしな、というのはあると思う
  • 駆紋戒斗、剣崎一真、九条貴利矢、木野薫、湊耀子が復活「仮面戦隊ゴライダー」配信

    駆紋戒斗、剣崎一真、九条貴利矢、木野薫、湊耀子が復活「仮面戦隊ゴライダー」配信 2017年2月26日 6:00 14681 544 映画ナタリー編集部 × 14681 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9321 5013 347 シェア

    駆紋戒斗、剣崎一真、九条貴利矢、木野薫、湊耀子が復活「仮面戦隊ゴライダー」配信
    matchy2
    matchy2 2017/02/27
    ギルスは…