2017年5月30日のブックマーク (2件)

  • おっぱいを吸わせてあげている

    看護になって数カ月立って新しい担当の患者が付いた。 大腸がんからの肝転移、肺転移、骨転移で意識レベルも悪く、最期を待つのみという状況。 四肢の硬直もあり、事もほとんど取れずIVHからの栄養が唯一の栄養源。 看護計画と言っても先輩たちのアドバイスは 「何もないね。ターミナルだし。」 と言うものだった。 私は何も看護が出来ず悩んでいた。 ある日、全身清拭をしていると私のおっぱいが患者の手に当たった。 なにかぎゅっとされた気がした。 まさかね、と思いながらその日は終わった。 次の日の清拭で、確実に揉まれたと思った。 しかも高速で。 そっか、、、これか。 と思ってその日は飽きるまで揉ませてあげた。 すると、それまで呼吸がきつそうで、痛みに歪んでいた顔が平静を取り戻した。 そんな日が続いたある日、患者は手を私の背中に伸ばした。 外せということか。 ブラを外して手に直接おっぱいを当てた。 患者は泣い

    おっぱいを吸わせてあげている
    matchy2
    matchy2 2017/05/30
    この看護師が女性とはどこにも書いてない
  • 「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白

    テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。 時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。 「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私

    「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白
    matchy2
    matchy2 2017/05/30
    「今国会において共謀罪の審議が優先され、先送りになっている強姦罪の改正案がきちんと取りあげられるべき」 ん?? http://www.hochi.co.jp/topics/20170529-OHT1T50146.html