2020年9月14日のブックマーク (3件)

  • 老人が活躍する作品が読みたい

    筒井康隆のを全部読もうと思い少しづつ読んでいるのだけど、今読み終えた『銀齢の果て』がなかなか面白かった。70歳の老人たちによるバトルロワイヤルもので、えげつなくもかっこいいエンタメだ。 正直、最近の、キラキラした若者や、々とした若者や、お仕事ものや、中年の悲哀やらを描いた物語の生々しさにはもうお腹いっぱいで、かといって、枯れた老人が茶をすする日常ものなんかの面白さも今の俺にはまだ分からん。 こういう老人が主体の作品で面白いやつって他にはどれくらいあるのだろう。

    老人が活躍する作品が読みたい
    matchy2
    matchy2 2020/09/14
    中島らも「超老伝 カポエラをする人」/ 天藤真「大誘拐」
  • “電波利用料引き上げも必要” 菅官房長官 携帯電話事業で | IT・ネット | NHKニュース

    携帯電話の料金について、菅官房長官は13日民放の番組で、大手3社による寡占状況が続いているとして、各社の価格競争が十分に働かない場合は携帯電話の事業者などが国に支払う「電波利用料」の引き上げを含めた対応も必要だという考えを示しました。 このあと、菅官房長官は記者団に対し「携帯電話の事業者は国民の大事な公共の電波の提供を受けてサービスを展開している。そういう中で、やはり国民にとって便利で使いやすい、そして安いということは極めて大事だ」と述べました。

    “電波利用料引き上げも必要” 菅官房長官 携帯電話事業で | IT・ネット | NHKニュース
    matchy2
    matchy2 2020/09/14
    相反することを同時に言える不思議なひと
  • オープンソースの定義について - tmtms のメモ

    こんな Togetter が話題になってた。 togetter.com オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない これに違和感が。「オープンソースの定義(OSD)」に準拠したライセンスのソフトウェアであればオープンソースだったような記憶があるんだけど、「OSIに認められたオープンソースライセンス」である必要はあるんだっけ? まあ実際にOSDに準拠したオレオレオープンソースライセンスを作って「オープンソースでござい」と言ったとしてもなんか怪しいし、堂々とオープンソースを名乗りたいならちゃんとOSI認定のライセンスを使うか、そのライセンスをOSI認定してもらえよって感じなんでどうでもいいんだけど、定義の問題として。 オープンソースの定義 を見ると 「オープンソース」とは、単にソースコードが入手できる

    オープンソースの定義について - tmtms のメモ
    matchy2
    matchy2 2020/09/14
    なるほどオープンソースてのはすっかり権威主義になんだな。もうその言葉は使わない