ブックマーク / www.iza.ne.jp (1)

  • 「睡眠時の調査」のはずがネットに自分のわいせつ動画…女性驚愕、被害100人か(1/3ページ)

    【衝撃事件の核心】 飲酒するときは、相手と場所を選ばなければいけない。そして、人前では絶対に寝てはいけない-。世の女性たちに、そんな警告を改めて与える事件だった。千葉県警が摘発したのは、「睡眠時の血圧変化のモニターのアルバイト」として集めた女性が眠っているところを狙ってわいせつ行為に及び、動画撮影を繰り返していたとみられる無職の男。県警では、被害者は100人に上るとみている。 「途中で目覚めないように」と睡眠導入剤入りの酒 男は、新聞の折り込み広告や自身のホームページでこうした「アルバイト」を募集。「途中で目覚めると、うまく測定できない」と説明して、睡眠導入剤を入れた缶ビールや缶チューハイを飲むことを納得させ、こうして眠らせた女性約100人にわいせつな行為を繰り返していたとみられている。 千葉県警が準強制わいせつの疑いで2月2日に追送検したのは、住居不定、無職、野口英行被告(54)。すでに

    「睡眠時の調査」のはずがネットに自分のわいせつ動画…女性驚愕、被害100人か(1/3ページ)
    matchy2
    matchy2 2015/07/02
  • 1