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2014年8月1日のブックマーク (3件)

  • WordPressで寄稿者下書き投稿の後、管理者が承認して公開する方法 | Magicalog

    大人数でWordPressを更新していく際には、投稿された記事のチェックが必須になってくるかと思います。現時点(ver.3.8)ではそうした公開承認機能は標準搭載されていません。 しかし、さすがはWordPress。プラグインを入れることによって公開承認機能を追加することができます。 流れとしては以下のとおり。 寄稿者が投稿する 投稿記事はすべてレビュー待ち(承認待ち)状態になる 管理者にメール送信 管理者が公開承認する 記事公開 公開承認機能を追加する プラグイン「Peter’s Collaboration E-mails」を使用します。 管理画面の[プラグイン] → [新規追加]より「Peter’s Collaboration E-mails」で検索しインストール、有効化 [設定] → [公開承認ワークフロー]を開く 何も設定しない状態では、承認者はWordPress設置時の管理者にな

    WordPressで寄稿者下書き投稿の後、管理者が承認して公開する方法 | Magicalog
  • Webデザイナーが詳しく解説!流行りの「レスポンシブ対応」のメリットって? | お知らせ・最新情報 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス

    こんにちは!カラーミーショップのイベント担当サヤです。先日の全国行脚セミナーの際に、関西を中心にご活躍されているWebデザイナー・vanillate(バニレート)の細川富代さんにお会いしました。 細川さんはこれまでに、レスポンシブWebデザインのテクニックを執筆されたり、カラーミーショップの有料版テンプレートを制作されるなど、ネットショップのデザインにはとても精通されています。 そこで今回、プロのクリエイター視点から、今注目されているネットショップの「レスポンシブ対応」について語っていただきました。 カラーミーショップのレスポンシブ対応は思ったほどむずかしくない! なぜみんなレスポンシブにしているの? はじめまして!Webデザイナーのバニレートです。 このごろ、カラーミーショップの運営されているショップオーナー様から、すでにレスポンシブ化されたテンプレートを持ち込んでのデザインご依頼を受

    Webデザイナーが詳しく解説!流行りの「レスポンシブ対応」のメリットって? | お知らせ・最新情報 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス
  • これからのWeb制作スタイルとプロトタイプの考え方 - よつば手帖

    近年、プロトタイプやフレームワークと言った言葉をよく耳にします。 どのような変化が起きていて、それに至るまでの考え方や、個人的な見解を書きたいと思います。 閲覧環境と利用者の変化 Webサイトの役割の変化について スマートフォンやタブレットの登場によってWebサイトの閲覧環境は大きく変化しました。 PCの前にわざわざ座り、電源を入れて「さぁ、Webサイトでも見るか〜」から、リビングのソファに座りスマートフォン閲覧するようなスタイルが当たり前になってきました。 Web制作者は常時PCをたちあげてると思いますが、Web業界に関わっていない方はわざわざPCのある部屋に行って見るなんて事は少なくなっていると思います。 コミュニケーション的視点の重要性 Webサイトの価値観や利用状況は変化しているのに、実際にそれらをふまえて制作されている場合は少ないように思います。 利用者の見方が変わって来ているの

    これからのWeb制作スタイルとプロトタイプの考え方 - よつば手帖