ここ2, 3年、CSSアニメーションの進化がすごいですね! 次のプロジェクトにさっそく使ってみたくなるようなものから、こんなことも出来るのか!という驚きのテクニックまで、CSSアニメーションのスゴ技・小技を紹介します。 Animated Gameboy in CSSのデモのアニメーションGIF まずは、CSSで作られたゲームボーイ。 上はデモをアニメーションGIFにしたものですが、下は生HTMLと生CSSです。 そのままのアニメーションでも驚きですが、ホバー時にはスケルトンになります。
2023年7月25日 CSS CSSで動かすアニメーションには、私自身まだまだ使いこなせていないプロパティーがたくさん眠っています。その中のひとつが steps というプロパティーでした。これまでよく使っていた滑らかな動作ではなく、段階ごとに要素を動かすことができます。実際にはどんな場面で使えるんでしょうか?今回はそんな steps プロパティーにフォーカスしてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! steps の記述方法 steps は animation や keyframes プロパティーとともに利用します。steps() のカッコの中には、いくつの段階を経て動作させるのかを記述。例えば5段階で変化させるなら、steps(5) と記述します。 .element { animation: img-move 5s steps(5); } @keyframes img-move
アップルは、iPad向けのSIMカード「Apple SIM」を日本でも販売すると同社の米国サイトで明らかにした。 Apple SIMを挿入したiPadであれば、海外渡航時に、現地の携帯電話会社に接続して、インターネットを利用できるようになる。 例えば、アメリカであれば、T-Mobile USという携帯電話会社に接続できる。料金は1GBで10ドルなので、NTTドコモやKDDIの国際ローミングサービスの1日2980円と比べてもかなり割安に利用できるだろう(ソフトバンクの場合は、アメリカ渡航時は「アメリカ放題」というサービスが利用できるので無料となる)。 Apple SIMはアメリカだけでなく、イギリスや他の海外の国や地域でも利用できるので、Apple SIMを1枚持っておけば、どこの国や地域にいっても、手軽にインターネットを楽しめるのが魅力なのだ。 実際に使ってみると、初めにWi-Fiにつなげ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く