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2019年5月22日のブックマーク (2件)

  • [JS]スクロール・マウスの位置や速度など、ビューポートの状態を簡単に取得できるJavaScriptライブラリ -Tornis

    スクロールの速度に合わせたアニメーション、スクロールの位置に合わせたパララックス、マウスの位置・速度に合わせたパララックス、ビューポートのサイズに合わせたレイアウト変更などを実装するために、ビューポートを監視し、その状態を簡単に取得できる軽量JavaScriptライブラリを紹介します。 位置を取得できるのはよくありますが、速度まで取得できるのは珍しいですね。 Tornis Tornis -GitHub Tornisの特徴 Tornisのデモ Tornisの使い方 Tornisの特徴 Tornisは、ブラウザのビューポートの状態を監視する軽量のJavaScriptライブラリです。ビューポート・スクロール・マウスなどに何か変化があった時にその値を取得できます。 マウスの位置 マウスの速度 ビューポートのサイズ スクロールの位置 スクロールの速度 デバイスの向き(近日対応予定) ユーザーが操作し

    [JS]スクロール・マウスの位置や速度など、ビューポートの状態を簡単に取得できるJavaScriptライブラリ -Tornis
  • 複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン

    これらを鑑みると、 アプリの画面上では乗り入れ箇所で路線色が変わり、誤って降車するリスクがある 行き先が異なる複数の乗客に対して、駅員さんは「直通運転」であることはアナウンスできても「乗換不要」という案内はできない アプリの画面を見ているのは人のみ、かつ目的地まで目視できるので「乗換不要」と伝える方が有益 このような経緯から、あえて「乗換不要」としています。 手法は大事、ユーザー視点はもっと大事 文言はサービス内で表現のズレが起きないよう、用語辞典を作成しています。「ルート/経路」「電車/列車/鉄道」など。ただし意味が伝わりづらい箇所では、表現のズレを許容しています。注意しなければならないのは、このようなフレームワークや手法などを優先して、ユーザー視点を見失わないようにすることです。 ワイヤとビジュアルを並行して行うことでUX品質を高める 路線情報チームのデザイナーは、ワイヤフレームとビ

    複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン