「テレビをあまり見ないから、NHKの受信料を支払いたくない」と思ってはいても、実際に「テレビを手放した」という人は多くないことでしょう。 筆者は最近、NHK契約を無事に解約できました。しかし一筋縄ではいかず、担当者と細かくやり取りしたので、その様子をお伝えします。 解約するにはテレビを手放すしかない子どものころからNHKの番組を見て育ち、広告主にそんたくしない番組作りに尊敬の念を抱いていた筆者。しかし世帯を持ち、自分が受信料を支払う側になると「年間約1万4000円、節約したい」と思うようになりました。 テレビ大好き人間ならともかく、わが家は共働きで子どもはテレビよりYouTubeという生活になると、めっきりテレビを見なくなりました。テレビを見るのはサッカーワールドカップのときくらいです。 そのため、思い切ってテレビを手放すことにしました。 テレビを手放す3つの方法テレビを手放す方法は3つあ
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