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ブックマーク / gihyo.jp (6)

  • 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、「インターネットの安全・安心ハンドブックVer 5.00」を公開 | gihyo.jp

    内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、「インターネットの安全・安心ハンドブックVer 5.00」を公開 テレワーク・リモート活動が積極的になり、全世代にとってネットが身近になった「現在」に即した、誰もがインターネットを安全・安心に使うためのハンドブック 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2023年2月24日、サイバーセキュリティに関する普及啓発活動の一環として公開している「インターネットの安全・安心ハンドブック」の改訂版、「⁠インターネットの安全・安心ハンドブックVer 5.00」を公開した。 インターネットが社会インフラの1つとなった今、誰もが安心して、安全にインターネットを使えるよう、その時々に合ったサイバーセキュリティに関する知識を身に付け実行するとともに、家族や友人、職場など、身の回りの人たちと共有し、安全なネット社会の構築を実現することを目的に公開されているも

    内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、「インターネットの安全・安心ハンドブックVer 5.00」を公開 | gihyo.jp
  • 2023年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2022年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2023年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2 2022年9月版のWCAG 2.2で、文書のステータスとしてはようやく勧告候補(Candidate Recommendation)にまでたどり着き、仕様文書として完成する勧告(Recommendation)が見えてきた…と思っていたところですが、12月になって達成基準4.1.1構文解析を削除するという話が急浮上してきました。 達成基準4.1.1がどういったものなのか、改めて振り返ってみましょう。この達成基準については、もとはWCAG 2.1(原文、参考日語訳)と同じものであり、WCAG 2.0とも同一です。達成基準4.1.1は、マークアップ言語

    2023年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
  • 第4回 デザインパーツを使おう | gihyo.jp

    今回はコンポーネントとして使うデザインパーツ(コンポーネント)を紹介します。 デザインパーツとは デザインパーツを紹介する前に、デザインパーツを「そのまま使うこと」の意味を考えてみましょう。 前回紹介した基スタイルは尖った指定などはなく、比較的どんなサイトでも無難に使えるデザインです。 これから紹介するタブやぺージング、ナビゲーション、ジャンボトロン、メニューなどのデザインパーツはclassを指定するだけで簡単に使えるパワフルなコンポーネントであり、その分Bootstrapらしさを演出するパーツになっています。 しかしながら、CSSやLESSを書かずに、つまりデザインをせず、すべてBootstrap任せてしまえば、どうしても、同じ見た目になってしまいます。特に画像・写真等のビジュアル要素が少ないテキストベースのサイトではより顕著に現れるでしょう。そのため、サイトを制作する上で要件・納期を

    第4回 デザインパーツを使おう | gihyo.jp
  • 第1回 Androidアプリを開発する前に | gihyo.jp

    第1回目は、Androidアプリを開発するにあたっての準備や心構え、そしてAndroidアプリ開発の醍醐味について紹介します。 まずは、ご挨拶 今回から12回にわたり、Androidアプリの開発の連載を担当させて頂くことになりました。よろしくお願いします。まずは、ご挨拶を兼ねた自己紹介から始めさせて頂きます。筆者は、Windows CE, Pocket PC, Palm OS向けにアプリを開発して経験があります。ご存知の方がいるかわかりませんが、稚作には「DMoney」があります。当時は、PDA向けにアプリを開発していたのですが、スマートフォンと比較すると、潤沢とは言えないメモリとノンビリしたCPUをやりくりしながら、ライフワークとしてアプリ開発を楽しんでいました。 図1 想い出のマシン達とHT-03A。上から右回りで、IBM WorkPad、ご存知HT-03A、Palm Tungsten

    第1回 Androidアプリを開発する前に | gihyo.jp
  • 第27回 XMLデータを扱う | gihyo.jp

    前回の第26回は「 外部データの読込み待ち」について説明した。今回は、外部データとしてもよく用いられるXMLデータの扱いだ。ActionScript 3.0におけるXMLの仕様は、「⁠ECMAScript for XML(E4X)」に準拠する[1]⁠。なお、連載ではXML自体の説明は予定していないので、必要があればWebや参考書などで学習してほしい。 外部XMLデータの読込み まずは、前回の復習も兼ねて、外部XMLファイルを読込んでみよう。用いるのはURLLoaderクラスだ。前回学習したとおり、ロード待ちの処理が必要になる。XMLデータはつぎのように作成して、"adobe_cs4.xml"という名前でFlashムービー(FLA)ファイルと同じ階層に保存しておく。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <cs4> <product suite="W

    第27回 XMLデータを扱う | gihyo.jp
  • 連載:ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング 野中文雄|gihyo.jp … 技術評論社

    第41回Text Layout Frameworkへの外部XMLデータの読込みとユーザーインタラクション 野中文雄 2010-12-28

    連載:ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング 野中文雄|gihyo.jp … 技術評論社
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