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男女と仕事に関するmaterializerのブックマーク (2)

  • 休日で悶々としているので思っていることを吐き出す

    学生のときから9年近く付き合った彼女がいた。 5年目くらいから結婚して専業主婦になりたいと言い出した。 結婚はしたくなかったし、専業主婦なんてまっぴら。 「結婚はあと数年待ってくれ」 と言って、ずるずる付き合い続けた。 しかし、彼女からの結婚したい光線が日に日に重くなっていく。 重さに耐え切れなくなったのと、別の女からアプローチをかけられたのもあって、彼女のことは切った。 別れ話をするのもめんどくさかったから、一切音信不通にした。 そして、アプローチかけてきた女と付き合った。 それから3年。 この間、元彼女と自分の共通の友人結婚式があった。 3年ぶりに会った元彼女は苗字が変わってた。 仕事も変わってた。俺が以前から「この仕事に就きたい。しかし狭き門なので無理だ」と挑戦を諦めた仕事に就いてた。 専業主婦になりたかったんじゃないの?なんでその仕事就いてるの?意味がわからない。 その場で元彼女

    休日で悶々としているので思っていることを吐き出す
  • 女子社員「男女平等お断りします。」

    いわゆる会社における雑用。 まぁ、古い、でかい会社なので、建前上は色々男女平等なことやってるけど実情は男社会。女ではマネージャー(課長級)より上の人見たこと無い。 数年前のある日、一息ついてちょっと暇になった時期に、社員のお茶会をまとめてくれてる女の子が「ここ1年ぐらい収支が赤字で貯金が尽きそうなんです。」と相談してきた。せっかくなんで会費値上げのお願いを一緒にして回ったのだが、そもそもなんでこの子がたった一人でお茶会まとめてるのか?という疑問がわき、暇だった勢いで何を血迷ったか女子にやらせていた雑用(お茶以外にも色々ある)を男子もやるようにしましょうと偉い人に進言してしまった。 建前上は男女平等で働きやすい職場を標榜しているわが社の偉い人がそれを拒否できるわけもなく、すべては私のほうで取り仕切りますからということで「職場改革」の大義名分を得た俺は早速状況調査にかかった。 ○そもそもその雑

    女子社員「男女平等お断りします。」
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