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2010年8月24日のブックマーク (4件)

  • ニートと女叩きの馬鹿男の心理はいっしょ。

    調査】草系男子が増加 男性20代「恋愛をするのが面倒」58%、「SEXが面倒」24%★2 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1282622588/ 上記スレに文句ばっかり書いてる奴とか、女を叩いて喜んでる厨とか、男は独身に限るとか言ってる増田とかの心理って、http://2chcopipe.com/archives/51521166.html に書いてあるニートと同じなんだと思う。 現実と理想のギャップ 毎日のように漫画・アニメ・ドラマ・ゲーム といった架空の人物・世界に感情移入して育ち、 『勉強だけが人生ではない』 『勉強だけ出来ても駄目だ』 『ガリ勉は社会で通用しない』 などとゆとり教育の甘い言葉に流されて勉学に対する努力を怠り、 その一方、ネット上では大企業・国家の方針を連日批判して悦に浸り、 ゲームやドラマで育んだ “特別で

    ニートと女叩きの馬鹿男の心理はいっしょ。
  • 禁断に片足突っ込むノンフィクション「物乞う仏陀」 - 深町秋生の序二段日記

    強烈なノンフィクションを読んだ。 05年に発売された石井光太の『物乞う仏陀』である。08年に文春文庫として発売されて、先日それを読んだのだが、かなり感情を揺さぶられる。こんなノンフィクションがあったんだなあと素直に驚いた。 じつは母から「これおもしろいから読め」と半ば無理やり押しつけられたのだが、しばらく放ったらかしにしていた。だって「アジアの物乞いや麻薬売人、ストリートチルドレンらと暮らし、最底辺に生きる人々を赤裸々に描く」という内容だからだ。 ちょっと……なあ、と読むのを保留していた。バックパッカーの旅行記や体験記、社会派ジャーナリストのノンフィクション、人気マンガ家や作家もいろんな形でアジアなるものにトライしている。つまりあれだろ。「どうしようもなく貧乏で法もいい加減だし、人々は筆舌に尽くしがたいほどしんどい想い(それこそ曾野綾子なんかが「当の貧困とはこれだ」みたいにドヤ顔で言い

    禁断に片足突っ込むノンフィクション「物乞う仏陀」 - 深町秋生の序二段日記
  • 休日で悶々としているので思っていることを吐き出す

    学生のときから9年近く付き合った彼女がいた。 5年目くらいから結婚して専業主婦になりたいと言い出した。 結婚はしたくなかったし、専業主婦なんてまっぴら。 「結婚はあと数年待ってくれ」 と言って、ずるずる付き合い続けた。 しかし、彼女からの結婚したい光線が日に日に重くなっていく。 重さに耐え切れなくなったのと、別の女からアプローチをかけられたのもあって、彼女のことは切った。 別れ話をするのもめんどくさかったから、一切音信不通にした。 そして、アプローチかけてきた女と付き合った。 それから3年。 この間、元彼女と自分の共通の友人結婚式があった。 3年ぶりに会った元彼女は苗字が変わってた。 仕事も変わってた。俺が以前から「この仕事に就きたい。しかし狭き門なので無理だ」と挑戦を諦めた仕事に就いてた。 専業主婦になりたかったんじゃないの?なんでその仕事就いてるの?意味がわからない。 その場で元彼女

    休日で悶々としているので思っていることを吐き出す
  • 職場の飲み会はオシャレに進化中?若手を参加させようと努力する上司の“あの手この手”

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ