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糸井重里に関するmathatelleのブックマーク (12)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    mathatelle
    mathatelle 2008/11/13
    おもしろい
  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

  • ハイビジョンの普及でテレビ・CMの製作現場が大変なことになっているんですよ。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、今回のテーマはテレビです。これまでのWeb論とは一転、雑談みたくインタビューが始まります。が、途中で突然「ハイビジョンテレビの普及でコンテンツ制作が変わるぞ」といったスルドイ話題が飛び出しますので、気をつけてお読みください。 話の中には有名人が出てきます。「モーニング娘。」のプロデューサーつんく、「渡る世間は鬼ばかり」の橋田壽賀子、「ロード・オブ・ザ・リング」「キング・コング」監督のピーター・ジャクソン、俳優のオダギリジョー、詩人の谷川俊太郎・・・。時代・ジャンル分けには興味はないと言う(であろう)糸井重里が「今、気になっていること」です。では、しばしおつき合いのほどを。(日経ビジネス 瀬川 明秀) NB Online(=NBO) 9月6日に秋篠宮家のご長男(= 悠仁 ひさひと様)がお産まれになりました。その日、テレビ各局では、喜びの声を集めようと東京・新橋などでインタビューをしてい

    ハイビジョンの普及でテレビ・CMの製作現場が大変なことになっているんですよ。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、「超インタビュー」の第4弾の始まりです。今回は糸井さんの業である「広告」のお話です。ネットマーケティング時代の広告手法、糸井さん自身が「先読み貧乏」になった話、そして、ほぼ日のビジネスモデルへと展開してまいります。今回の話には先読み貧乏やら、草鞋職人といった、これまでのインタビューで登場したキーワードが出てきます。1回目からご覧頂くと一層、ご理解が深まるかと存じます。では。 NBOnline(=NBO) 今回、糸井さんに伺いたかったことの1つに「広告」の話題があります。インターネットが広まった頃、「ネットの普及で広告ビジネスが縮小する」というストーリーがありました。大企業だけではなく、陶芸家さん、草鞋の職人さん(イトイさんに聞く「Web2.0」(その2)の記事へ)までお客さんがネットで直接対話できるようになってきた。となると、マスに向かって発信する意味が薄れるので、広告ビジネスは縮

    「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 手帳は“公私混同”でいい:日経ビジネスオンライン

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    手帳は“公私混同”でいい:日経ビジネスオンライン
  • ディズニーランドにキティちゃんが入ろうとしたらどうする? 俺は止めるね (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    糸井 どうぞいいですよ、回してください。(ビデオカメラに向かって)こう向けばいいかな(とほおづえをつく) 変? かわいい? NBO それは変です(笑)。日経ビジネスもWebではテキストだけではなく、Podcast、動画配信をしています。正直、まだまだ試行錯誤でやっているんですけど、糸井さんはWeb上での動画配信の手応え、可能性についてどうお考えですか。 映像も疑われたら「おしまい」 糸井 何の問題もないです。とにかく、やっちゃったら、何の問題もない。それが1つ。あと、これ(動画)を(コンテンツの主軸として)頼れるほどお客さんがまだ見てくれないんですよ。 「ほぼ日」で動画を見にお客さんが来るかなぁと思って掲載をしても、「うーん、面倒くさいから見てません」とか、「早く文字にしてください」と言ってきます。だから、今は、コンテンツをかいつまんだ形で動画でやっています。 あと、悔しいのは、いくら動画

    ディズニーランドにキティちゃんが入ろうとしたらどうする? 俺は止めるね (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 糸井重里氏とブログ - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060421/itoiblog の続き。 煩悩是道場 - 糸井重里氏は多分ウエブログの良さを語らないし使わない。多分。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060422/blog060422 楽をして書かなかったんだけど、糸井氏は非公式?の場でサイトのスタイルに対しての哲学を語っていたことがある。 以前も、 ARTIFACT ―人工事実― : Weblogのコメント欄は誰のもの? http://artifact-jp.com/mt/archives/200408/weblogcomment.html でネタにしたんだけど、映画監督の長谷川和彦氏のファンサイト(http://www.tcn.zaq.ne.jp/wonderbear/index3.

    糸井重里氏とブログ - ARTIFACT@はてブロ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - だれでもつくれる永田野菜

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 広告サミット

    手紙を入れたんです。 『ローリング・ストーン』っていう雑誌は、 “ジャパン”だとは言え、 ジャニス・ジョップリンだとか、 ザ・フーだとか、 ザ・ローリング・ストーンズとか、 そういう人たちのことを書く アメリカの雑誌だから、 その波に乗るっていうのは アーティストにはうれしいはずですよ。 そういう手紙を書いて、 部屋でメシもわずに待っていたところ、 リーダーの宇崎(竜童)さんが、 コーラを片手にノックして入って来たんです。 アポもない、あてもない。 でも、インタビューがとれた。 沖縄のツアーについてまわって取材して、 前編後編の記事にしたんです。 それを見た編集者が 「あのレポートを書いた糸井くん、 矢沢永吉のを作りませんか」と…… 「やるよ!」と。 どちらの仕事も、 そんなことをやる余裕があったんです。 カネはないんですけど、 時間があったから、自分を フル回転してやりたいことに投入

    mathatelle
    mathatelle 2005/12/02
    広告サミット生中継のお知らせ12月4日(日)18:00〜19:30
  • アップル - 「T-1 WORLD CUP」トークライブ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『ハウルの動く城』のCMはこうしてできた。

    DVDを予約してくれた人に、 なにをプレゼントしたらいいかなって考えたとき、 まず思いついたのが「城」だったんですよ。 『ハウル』を代表するようなものって、 ぼくにとっては 「恋愛」と「城」だったんです。 やっぱり、予約のおまけとはいえ、 「これが『ハウル』だ」 っていうものにしたかったから、 まずは、あの「城」をつけられないかと思った。 ただ、小さなフィギュアみたいなものだと、 やっぱり、『ハウル』の エキスみたいなものが伝わらないんですよ。 どんなに精巧なものをつくったとしても、 やっぱり、大きさが足りない。 じゃあどうしようということで考えているうちに 「この映画そのものをあげよう」 っていうコンセプトが生まれたんです。 それで、実際に映画館で使われた フィルムをひとコマ、封入することにした。

  • アップル - iTunes - インタビューズ - 糸井重里

    いつも時代の最先端の「新しいもの」や「おもしろいもの」をみつけ、みんなにその楽しさをわかりやすく伝えてくれる糸井重里さん。そんな糸井さんがiPodの楽しさに気づいたのは、ある体験がきっかけでした。それ以降、すっかりiPodの魅力に夢中になり、今では3種類のiPodを使いこなしているヘビーユーザに。さらには、世の中のみんなにもその楽しさを知ってもらうために、iPodの伝道師的活動を始めてしまうほど。なぜ、iPodは、そこまで糸井さんの心を捉えたのでしょうか?。 iPodを使い始めたのはいつですか? 実は、iPodの発売と同時にもらったんです。でも、初めはiPodというものが何なのかよくわかってなくて、ずっと使わずに「ただ、あった」んですよ。カセットテープと同じように考えていたので、手間がかかるものだろうと勝手に思い込んでいたんですね。 だから、もうMDもCDもあるのに、なんで今さらそんなめん

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