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ブックマーク / blog.livedoor.jp/reona396 (2)

  • 大学の授業で Processing を取り入れた話 : だらっと学習帳

    Processing Advent Calendar 2014 参加記事 私は現在、大学院の修士1年なのですが、 大学院生になるとティーチングアシスタントといって、 先生の補助として仕事を請け負うという活動を行います。 テストの監督や答案の採点、あるいは実験の補助などが主な内容なのですが、 私の指導教官がプログラミングの授業の担当ということで、 その授業で教壇に立つことになりました。 授業内容はもちろんProcessing(+α)です。 対象は、学部2年生のプログラミング演習の授業と、 学部1年生の情報リテラシー実習という授業です。 この記事では、授業の内容や、受講生の反応、 Processingによる教育的効果についての考察を述べます。 学部2年生の授業について 授業の目的と内容 学部2年生前期に「プログラミング演習」という必修授業が行われます。 別枠でアルゴリズムに関する授業が開かれて

    大学の授業で Processing を取り入れた話 : だらっと学習帳
  • Processingで高校数学に復讐する : だらっと学習帳

    Processing Advent Calendar 2011 12/10企画 Processingを使って高校数学に復讐したいと思う。 高校数学を復習するのではない。復讐するのだ。 私は中学の時から数学が苦手だ。 高校の頃は理系クラスに入ったせいで毎日拷問のような日々を送った。 この写真はその拷問の証である。 そこで今回、各教科書一冊につき一分野ずつ、Processingでスケッチを作成することにした。 数学とは使いこなす事によって打ち負かすことのできる敵である。 Processingで使いこなされれば、数学だって「こりゃまいった!」と言わざるを得ないだろう。 私はさっそく作業に取りかかった。 【高校数学Ⅰ】二次関数(放物線) Math1_Parabola - Dog Fight- まずは数Ⅰである。 数Ⅰといえば、私を「場合分け」で苦しめた二次関数(放物線)である。 Processin

    Processingで高校数学に復讐する : だらっと学習帳
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