「全然おもしろくないゲーム」から日韓450万ダウンロードのヒットアプリへ。死にまくり育成ゲー「生きろ!マンボウ」のマンボウがヒーローになれた理由。 12月に開催した「AID×アプリマーケティング研究所 アプリ勉強会」より、セレクトボタンさんの講演をお届けします。「生きろ!マンボウ」のこれまでについて語っていただきました。 ※株式会社SELECT BUTTON CEO 中畑虎也さん(撮影:TechBuzz) 「生きろ!マンボウ」について 自己紹介 中畑: 僕は元々カヤックという会社で、2年間ディレクターの修行をしていました。その時は、カジュアルゲームやソーシャルゲームなどをつくっていました。そして、2014年7月にSELECT BUTTONという会社を設立しました。 最近のマイブームはフードファイトです。僕はカタチから入るので「社長になったから、とりあえず太ろう。どんどん太ろう」ということで